通信モデムが懐かしい
今では光通信なども普及し、ギガクラスの通信スピードは当たり前ですが、10年以上前の通信網と来たら、それはそれは非力で非力で仕事で使える代物ではありませんでした。
とは言うものの、外部と人と連絡を取れた時の興奮は今でも鮮明に覚ええいます。当時はニフティのパソコン通信なるもので、外部の連絡手段に使っていました。
通信デバイスはモデムと呼ばれるもので、たしか3000ビットだったかと思います。30文字位のテキストなのに、送信されるまでに1分位かかっていました。
今なら、イライラマックスですが、当時は、この待ち時間にワクワクしたものです。
その後、64kの通信カードを使い、多少は通信速度が上がり、ADSLに乗り換えて、ネットの世界にドップリ浸かった訳です。
用途を限れば速度は遅くとも
今では、Wi-Fiという非常に便利な通信網が普及し、昔では考えられなかった移動しながらのネット使用を楽しめるほどになりました。
で、話は長くなりましたが今回のお話は、この通信に関するお話。
通信速度がどんどん上がり、この先、次世代技術の5Gが控えています。タイムラグなく動画やライブ動画を楽しめるというのは大きな魅力ですが、一方ではローテクの通信網もまだまだ現役で活躍する場が与えられています。
これが、IOT普及には欠かせないというのだから、バカにできません。
例えば水道の検診用には、大容量の回線は必要はありません。最新鋭の通信網ではちょいとオーバースペック。なので、通信には100ビット/秒が使われているとか。しかも年100円という驚愕の価格設定。これには正直にビックリしました。
法改正でプレイヤー続々
こちらの通信網。政府から免許を取得する必要がないもので、誰でも自由に通信網を構築できるというもの。しかも法改正で、ドコモのLTEの技術を流用でき、セキュリティや認証の技術を新たに開発せずに済むというもの。
これにより、一般的には数百万円する基地局設置が、数十万円で設置できるという利点が。この商機を逃すまいと、機器メーカーでは既に開発が進んでいるとか。
IOTが普及すれば、この手の自前通信網が広がりを見せるとも言われています。
どうなる携帯3キャリア
てなわけで、IOT普及で3キャリアはウハウハかと思いきや、プレーヤーが増えることで、厳しい戦いになるのではと予想しています。
価格では圧倒的な差がありますからね。大回線は大手、ほっそい回線は中小零細と住み分けができるかもしれませんね。