PHPとやらを勉強してみる
どうも、しっくり来るテーマがないので、PHPいじりに挑戦。
htmlの知識もほとんどない私にとっては、かなりハードルが高いですが、参考書を頼りに覚えることに。が、参考書を見ると、やたらと耳慣れない用語が多い。
「変数?」、「引数?」、「条件分岐?」とさっぱりわからず、参考書の言っていることがチンプンカンプン。なので、とりあえずは用語を覚えるところからスタート。
PHPのコードの前提
php→< ? php で始まり ?>で終わる。
html→<p>で始まり、</p>で終わる。
変数とは
$を頭文字にした文字列を指す
$post_id / $Writers /$img
$post_id=get_the_ID( ); というコードは、get_the IDをpost_IDに格納すると言う
引数とは
文字列 →get_post_meta を引数と言うみたい
配列
数字や文字列を自由な組み合わせで複数の値を持たせることができる。複数の値とは下の、apple、りんご、アップルを指す
・array( )と表記するらしい。 和訳は整列させる。
$witers=array(‘apple’,’りんご’,’アップル’)
添字
echo $writers [0]
変数$writersの配列から最初の0の値、appleを呼び出して表示させますよという意味。
連想配列
添字は、’src’と’width’。値が、/images/title.jpgと300。
$img=array(‘src’=>’/images/title.jpg’,’width’=>300)
$img['height’]=80
制御構文
・プログラム自体の処理順序や内容を司る記述。
・得られた結果によって処理内容を変化させる「条件分岐」
・同じ処理を繰り返し行う「ループ処理」
関数
・一定の処理内容をまとめて行い、プログラム内の他の箇所から呼び出せるようにしたもの。
①組み込み関数
PHPに元々備わっている関数
②ユーザー定義関数
プログラム側で関数を登録
「テンプレートタグ」、「条件分岐タグ」もユーザー定義の一種
登録方法はいたって簡単。
<? php Function apple( ){ } ?>
>条件分岐
・代表的なものに、ifとswitchがある
・ifは、( )の条件が成立した場合に、{ }部分が処理される。
<? phpIf( have_posts()){Echo’<p>アップル</P>’;}?>
となる
ループ処理
・プログラム内の特定範囲を繰り返し行う処理
・カテゴリーなどのアーカイブの複数記事に使われている。
・コードはwhile。
<? Php Whie(have_posts());?>
<p> ~ </p>
<?php endwhile ; ?>