泣けました
久々に鼻の奥がツーンッとなった。こんな気持ち、ソラニン見た以来かも。
軍事に馬っていつの時代だよ
時は第一次世界大戦真っ只中。当時は馬も貴重な軍需品と扱われていることにびっくり。
騎馬隊っていつの話だよ?と思いましたが、確か日露戦争では日本も使ってることを考える納得がいく
馬は飼い主を選べない
タイトルの「戦火の馬」通り、彼も敵味方を転々とします。時にはとんでもない重労働を課せられたり、戦車に追いかけまわされたり、大親友との出会いなどなど。まさに波瀾万丈の人生。
そんな地獄を生き抜いてこれたのも、彼を育て上げてくれたご主人様の存在があったからでしょう。
感動のラスト
大号泣間違いなしのエンディング。いち押しの作品です。