利他の精神も買わせるスイッチを押すことも

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進まないワクチン接種に原監督登場

3回目のワクチン接種がなかなか進まないことを受けてか、最近著名人による接種呼びかけのCMをよく目にします。

おっと思ったのは青学の駅伝監督で有名な原監督のCM。メッセージには監督に関連したワード、たすきが使われています。

接種済みの僕にとっては、このたすき部分しか耳に残りませんでしたが、実は制作側としては深ーい、深ーい狙いがあるいようです。

仲間、家族、大事な人も含めて考える

このCMはワクチン未接種の方々に向けてのものですが、そこに彼ら彼女らに関わる人にもメリットがあるようと伝えている点。

自分のためにも、仲間のためにもというフレーズには、そんな想いが込められています。

本来であれば、当人の利得について語るものですが、第三者の利得も加えることで、どこか周りに迷惑かけているかもという気持ちになります。

周りも幸せにできるのなら、接種を受けようという少なからず心を動かされると思います。

ポジティブな語り口が肝

他にもこのCMの良い所は、ポジティブなメッセージ、前向きなメッセージに終始シている点。

コロナ絡みのメッセージとなると、「◯◯は控えましょう」といった我慢を強いられるマイナス的なイメージのものが多かったのが実情。

となると、わかっちゃいるけど、どこか前向きに取り込もうという気持ちにはなりにくい。

まとめ

未だ3回目接種率が低い状態ですが、このCMが背中を押してくれることを切に願うばかりです。

この先、4回目接種も必要不可欠となった場合、今度はどのような手法で接種を促すか、そう考えると中の人は相当頭を悩ませていることでしょう。

個人的には、あんなつらさは二度と経験したくないと、かなり接種には後ろ向きですが・・・。

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