香港のデモで知った世界における「香港」の立ち位置

香港 デモ 新興国ネタ

デモ隊vs反デモ隊

2017年の香港行政長官選挙での「普通選挙」を求め、今なお学生らが中心となってデモ運動を行われています。が、一方ではデモ隊を潰す「反デモ隊」もいるようで、暴力団関係者が雇った人達の言うのだから、デモをする側は、国と反デモ隊を相手にするだけに、さぞ大変でしょう。

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香港政府はつらいよ

国の意向に沿わなければと思う反面、香港は特別な都市。「法治社会」であり、「自由主義経済」という点で、他の都市とは異なる。中国のイチ都市という扱いになれば、中国経済、世界経済にとっても大きなリスク。

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まさに中間管理職状態

香港政府は、デモのリーダー格を釈放したけれども、これも苦渋の決断だった。中国側としては、リーダー格を拘置しておきたい。デモ運動も熱も多少は下がる訳ですから。

けど、そこは法治社会。法に照らして釈放したようですが、この先も法を貫けるかどうかは微妙・・・。

今後の動向が気になる

仮にデモ隊の言い分を飲むこととなれば、中国の他の都市にも影響が出るのは必至。各地に民主運動が起きるようなこともありえる。

この香港のデモ運動がここまで世界から注目されるのが、なんとなくとわかる気がした。

日経ビジネス NO.1761
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