残業10時間?働き方改革の先を行く「インベスターズクラウド」

業界平均40時間なのに・・・

不動産業界の一般的な残業時間は40時間。なのに、インベスターズクラウドは何と驚きの10時間。しかも売上は右肩上がりの絶好調会社。

100時間未満残業で折り合いをつけたお国から見たら、とにかく尊敬に値するのではないでしょうか。

ちなみにこの会社の社長、午後5時以降には社にはいないというのですから、社長が率先して残業削減に推進していることが目に見てわかります。

とにかく会社にこもっていないで、外にも目を向けなさいというありがたいお言葉を宣うほど。

社員はなんて幸せなんだろうとうらやましい限りです。

残業

残業時間が少ないのはアプリのおかげ

残業撲滅に大きく貢献しているのがインベスターズクラウドが開発したアプリTATERU

基本、このアプリでお客様とやりとりするわけです。

従来はお客の所に足を運び商談するというのが一般的ですが、インベスターズクラウドの場合は、手のひらですべて行えちゃう。ので、夜遅くに客先に訪問するといった残業の元となるような仕事が発生しないんです。

加えてお客の質がいいというのも一つあるかなと。

TATERUに登録しているお客は年収1000万円以上の富裕層。加えて営業マンと会いたくないという方々が大半ということ。

まぁ、年収1000万ともなれば、本業が忙しく、営業マンと会って話をする時間もないのでしょう。

すきま時間で、さくっと商談を進められた方が話も早いですしね。

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残業監視システムがすごい

残業撲滅だと言って掛け声倒れも散見されますが、この会社の場合は仕組みをしっかりつけて取り組んでいるのがミソ。

業務のプロセスを見える化して、今誰が何の仕事をしているかを俯瞰して見ることができ、手が回らないとわかれば代わりの誰かがサポートに入ってくれる。

役所への書類手続きで、他のお客との商談が滞るようでれば、代わりの人間が商談の相手をするといったことも簡単にできちゃうわけです。

他にも部署ごとに残業時間を把握できるシステムが構築されており、その原因を突き止めるという徹底ぶり。

人手不足による残業超過であれば、採用計画も変更するなど、徹底した取り組みがなされています。

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エンジニアが豊富な点もミソ

とにかく残業を削減する仕組みが整備されている点が、10時間をなし得ているというのがわかります。

ちなみにインベスターズクラウドにはITエンジニアが全社員の2割位にいるそうで、アプリ開発や業務の見える化システムもこれ、全て内製。

使い勝手が悪ければ、すぐにエンジニアにフィードバックされて書き換えがなされるというわけです。

スピード感も他社とはケタ違い。残業撲滅にはITの技術が欠くことができないんだなとあらためて思った次第です。

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