Webマスターツールでエライことに
下のグラフは、クロールエラーのグラフです。ちょうど独自ドメインに切り替えたタイミングで、クロールエラーが21件発生。ので、インデックスの催促とエラーページは削除しました。
インデックスの催促
Fetch as Googleを使い、Google側にインデックス化を催促します。ただしか必ずインデックスされるとは限りません。
エラーURLをクリック
Fetch as Googleをクリック
取り消しをクリック
URLをインデックスに送信
URLを選択し、OKをクリック。
エラーURLを削除
URLが存在しないと、「見つかりませんでした」と表示されます。私の場合、ディレクトリーをいじくり倒していたので、古いデータのキャッシュが残っていて、クロールエラーとして残っていました。
Googleインデックス>URL削除を選択。URLをコピペして、削除します。
削除URLとして登録されました。
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