体調の良し悪しを見える化。パナソニック

スポーツジム電機業界

ジム通いで思ったこと

遠い昔に体力増強を目的に数年間ジムに通っていました。胸、お腹、腕、脚力などの部位に応じて、この週は脚力中心、次の週は腕周り中心と。

が、目に見えて効果が出ない。身体つきがごつくなったとか、お腹が割れたとか。なので、ジム通いをやめたという苦い経験があります。

で、今回紹介するのはパナソニックの体力測定装置のお話。こいつは凄い。これが広く普及すればジム通いを早々に断念する人を食い止められる。そんな期待の広がる商品です。

頭一歩リード。パナソニックのウェアラブルセンサー

このウェアラブルセンサー、従来はベルト式、腕時計式など巻物系が多い中、こやつはシールタイプの簡易モノ。トレーニングしても気になることもなく、本来の力を発揮できます。

加えて、複数のデータを同時に収集できちゃう。心拍数、呼吸数、体温、移動距離。さらに左右、前後、上下の動きまで。

この得たデータをブルートゥスで飛ばして蓄積データを基に色々と解析できるという優れものなのです。

プロの練習に採用

現在どちらかと言うとプロユースでの練習に使用されてます。

例えばある選手のウォーミングアップ字の心拍数が、個人練習や団体練習の時にどのように変化するのかを把握したり、試合で活躍するためには、練習でどの程度の心拍数まで挙げればいいか。

怪我をした場合なんかは、過去のデータに戻って、どのような練習に原因があったのかなどを調べることもできます。

スポーツジムで使用されれば

使用機器別に心拍数を見れば、どのトレーニングが身体に一番の負荷をかけているかなんかは一目瞭然。心拍数が数ヶ月安定していれば、負荷を上げて次にステップアップする目処もつきます。

過去のトレーニングの成果が見える化されることで、俄然やる気も出てくるし、継続性も増します。

一般人への普及はまだまだ先

現在、このシステムを利用するには初年度一人当り13万円ほど。今は練習での使用と限定されていますが、将来的には試合にも使っていく予定だとか

で、将来的にはプロの練習メソッドをデータ化し、そのデータを一般向けプログラムとして展開するというのも検討中。

一般人に普及したら、人それぞれで好きなプログラムを選んで、そのプログラムに沿ってトレーニングすることも可能。

自分だったら、野球選手のプログラムも使ってみたいです。

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