台所事情は厳しいのね、YouTube

初めての出会い

僕がYouTubeに出会ったのは2005年位。当時は日本語版もなく海外版のみ。けど、日本のテレビ番組なんかはジャンジャンアップされていました。

まだ我が家にビデオのなかった頃の夕焼けニャンニャンがアップロードされていたのは強く印象に残っています。

今では、そのような違法動画は陰を潜め、健全な動画サイトとして運営されておりますけど・・・

今のYouTubeの規模は?

グーグル傘下になって10年。今では、世界NO.1の動画プラットフォームと言っても過言ではないでしょう。

対応する言語は76に上り、配信地域は世界88カ国。

今では10億人の人が視聴するほどお化け動画サイトにまで成長しました。

その歴史の中で、2つの転換点があるとか。

ブレークスルーは2回

まず一発目のブースターは、Google傘下になったこと。当時のYouTubeの売上が100億円。に対して、買収額はなんと1800億円。高い買い物と当時は言われましたが、それからというものYouTubeにアップロードされる動画は飛躍的に伸びたとは言うまでもありません。

二発目のブースターは広告費の分配による素人さんの爆発的な参加。世に言うYouTuberという奴ですね。

YouTube

これにより世に埋もれていた才能が開花?というのは大げさですが、彼らの手による化粧品のレビューやら、英会話レッスン、料理、ゲームの実況、曲のカバーなどオリジナリティ溢れる作品がYouTubeの魅力さらに引き上げてくれました。

ついに有料の世界に進出

とここまでは、順風満帆。向かうところ敵なし状態と思いましたが、なんせ無料で運用しているもので、収益の面では苦戦を強いられています。

そこで2015年には有料版のYouTubeレッドを発表しました。

YouTube

月額9.99ドル。日本で1100円。有料版であれば広告の非表示やらオフラインでの視聴も可能だとか。

YouTubeのコアユーザーにしてみればありがたいサービスが目白押しといっても過言ではないでしょう。

諸刃の剣だけが心配

有料化の痛いところは、今の収入源の広告収入を減らしてしまう可能性があること。広告非表示ですからね。

ここをうまーく帳尻合わせれば、有料版も成功するのではないでしょうか。

次の10億人獲得に向けて、今回の有料化に踏み切ったわけですが、今後の動向が楽しみです。