ゾンビ並みの生命力。「インサイド」

インサイドハリウッド

幸せの絶頂期に夫を失う悲劇

第一子誕生に車内で幸せを噛みしめる夫婦。どんな名前をつけようか、色々と話ししている最中に、交通事故に。

幸せの絶頂から不幸のどん底に。この事故で夫は若くして命を失い、残された奥さんは茫然自失。

とは言え、お腹の赤ちゃんは無事。せめて、この子だけでも元気に産んで天国の彼を喜ばせたいと思っていたことでしょう。

そんな彼女にさらなる不幸が訪れます。それも世が浮かれているイブの夜に・・・

インサイド

イブの夜にじゃない方が来訪

夜遅くにチャイムが鳴り、イヤホンに耳を傾けると、「携帯電話の電池が切れたので電話を貸して欲しい。ついては家に入れてくれ」 と言う女性の声。

こんな夜遅くにと不審に思った彼女はきっぱりと断わるものの、相手はなかなか引き下がらない。しまいには、なぜか彼女の名前、「サラお願い」 と・・・。

インサイド

何故自分の事を知っているのか、知り合いでも聞いたことのない声。急ぎ警察に不審者が家を訪問してきたことを伝え、彼らに来てもらうも周辺にそれらしき人は見当たらず引き上げてしまいます。

目的見えないんですけど何、なに、ナニ?

が、この不審者、どこで隠れていたのか、かつどのようにして彼女の家に入れたのか謎ですが、深々と眠りに入る彼女の寝室に侵入し、何やら出産を促進させるような薬を彼女に点滴します。

一体、彼女の目的は何?と。お金でもない、彼女の命でもない、むしろ彼女の出産をお手伝いするような行動に出るのですから。

眠りから覚めた彼女はこの状況に大きく動転。見も知らない女性がベット脇にいれば誰しも驚きます。

急ぎ脱衣所に駆け込み、鍵を掛けて籠城。ドアを挟んで謎の女が出てて来なさいと激しくドアを叩く。もう恐怖でしかありません。しまいにはドアを包丁でメッタ刺し。絶対絶命かと思いきや、お隣さんが不審に思い彼女の家を訪問。

インサイド

どいつもこいつも役立ただず

お隣さんが助けてくれると思いきや、謎の女にあっさりと刺殺され全くの役立たず状態。

次に訪れたのは巡回中の警察官2人組。最初は年配のベテラン警官。謎の女の嘘を見抜きもう少しで取り押さえることができたのに、こいつもまさかの轟沈。

ならばとばかりに部下の女性警官が謎の女と取り押さえるかと期待しましたが、惜しい所で上司の拳銃で頭を撃ち抜かれあえなく命を落とすことに。

まだ立ち上がるの?まるでゾンビだよ。

てなわけで、お隣さん2名に警官2名と4名が彼女に葬り去られてしまったわけです。とにかくこの謎の女、この強さはどこから来るのか、それすら謎に包まれていましたが・・・

ほぼ役立たずの救助部隊。ならばと彼女自身で身を守るしかない。砕いた鏡で攻撃してみたり、家電製品で頭を殴打してみたり、しまいには熱湯を浴びせたり、あらゆる攻撃を仕掛けました。

これで謎の女もノックアウトだぜと安心していると、彼女の足音が数分後に起きる訳です。万策つきたといった絶望感しかないでしょうね。ここまで来ると

謎の女に追われるサラ、そしてお腹の子どもは無事なのか。最後まで目が離せない作品であること間違いなしです。

ぜひご覧ください。

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