今と変わらないブルース・ウィリス「ラストマン・スタンディング」

ブルース・ウィリスが今と変わらない

本作品の主演はダイハードでおなじみのブルース・ウィリス。作品自体20年前なのに今と変わらない姿。当時が老けていたとか、今が若いのか判別しくにいところがありますが、とにかく驚いたのは確か。

主なあらすじ

時代設定は禁酒法時代のアメリカ。あるほぼゴーストタウン化した田舎の街に降り立った職業不詳のブルース・ウィルス。とっとガソリンでも入れても街を後にしようと思っていた矢先に怖いギャング達に囲まれ、フロントガラスは割られるわ、タイヤはパンクさせられるわで、街を後にすることができず、しばく街で過ごすごとに。

住民に、このさびれっぴりの理由を聞くと、ギャング同士の抗争が激しく住民はほとんど街を出てしまったとか。

その話を聞いたブルース・ウィルスは「これは金になる」と嗅ぎつけしばらく街に滞在することになるのです。とてつもない事件を起こしたり、巻き込んだりと。ハチャメチャに。

ブルース・ウィルス

只者ではないブルース・ウィルス

とりあず自慢の愛車をボッコボコにしたギャングの事務所に訪問し、イチャモンつけた若頭を秒殺。事務所に銃弾数十発をブチ込み、いきなり派手な仕返しをかまします。

ギャング達もとんでもない奴を相手にしたことに気づき意気消沈。

で、ブルース・ウィルスはその襲撃話を手土産に敵対するギャングの事務所に向かい「俺を雇ってくれ」との手の早さ。

敵対するギャングも、ブルース・ウィルスを敵方に渡すと大変な事になると思い、高額だけれども背に腹は代えられないということで即採用します。

給油目的で立ち寄った街で、2-3時間で職にありつけたブルース・ウィルス。が、彼の目的はお金ではなくもっとドデカイことを画策していたのです。

今度はイチャモンつけたギャングに採用を呼びかけ

しばらくするとブルース・ウィルスは、イチャモンつけたギャングの頭からオファーされます。「ウチならもっといい給料を払うよ」と。で、あっさりと電撃移籍を果たします。

で、ここから彼が狙っていた作戦が始まるのです。

敵対ギャング側に内通者を作り、それをもう一方のギャングに伝える。情報が筒抜けとなり、お互いの商売が上がったり状態に陥ります。

しまいにはギャングのボスが大事にしている恋人の脱走を手伝い、連れ去ったのは敵方のギャングだよと嘘の情報を伝え、両者の抗争が勃発。これこそブルース・ウィルスが狙っていたことだったのです。街からの両ギャングの一掃。

ブルース・ウィルス

まとめ

久々にハズレ感でいっぱいの作品でした。ブルース・ウィルスが仕掛ける罠にマンマとひっかかる両ギャング。その度に激しいドンパチ。この繰り返し。最後まで驚きゼロの作品でした。

しいてあげれば、ブルース・ウィルスが今も変わらなお姿だったこと位でしょうか。