やや盛り上がりに欠ける「ロードオブザリング2」

前回までのあらすじをおさらい

シリーズ1で、エルフや人間、ホビットとの袂を分かち、サムと2人で最終地を目指すことになった主人公ロイド。2人で最終地ごんドールを目指すわけですが、話としては盛り上がり欠けるのか、シリーズ2からはあのゴラムが加わり話を面白くしています。

ロードオブザリング2

3つの話が同時進行

シリーズ2の特長は、離れ離れになってしまった3グループの話が同時に進行していきます。一つはロイドとサム、そしてゴラム3名による旅。2つ目がアラゴルン(人間)とエルフ、ドワーフのグループによる旅。最後はシリーズ1でオーク(だったかな?)に連れ去られ、その後森のモスター?と一緒になるホビット達。

で、話の中心は、ロイドではなく人間達のグループ。ローハンという王国の領主と同盟を結び、悪玉の賢者と戦うというもの。

ドラクエにはない軍隊という考え

どうしてもこの作品を見ると、ドラクエをなぞって観てしまうので、シリーズ2の軍隊を組織したガッチンコのぶつかり合いはちょっと違和感を覚えました。

結局の所、集団相手となると、さしもの魔法使いも歯が立たず、こちらも数で勝負しないと勝てないよといった感じ。

しかしサウロン(魔法使いの悪玉)も、相当な数のモンスターを作り上げました。城のベランダから見下ろした軍勢の数は軽く1万は越えているレベル。

ロードオブザリング2

モンスター育成所をぶっつぶす

クライマックスは、アラゴランとローハンの連合チームVSサウロンのモンスター軍団との攻防。途中、ガンダルフが加勢に入り、アラゴランチームが形成逆転。凄まじい数のモンスターがバタバタとなぎ倒されていきます。

一方、森の妖精、もとい森のモンスターと仲良くなったホビットは、サウロンのモンスター製造工場のぶっ潰しに成功。これで門スター製造もしばらくの間はできなくなり、アラゴラン側にとっても一気に優勢になりました。

ロイド一行は・・・

途中、アラゴランの身内に捕虜扱いで捕まるものの、疑いが晴れて無事開放。ゴラムと3人の旅がまた始まるという形でシリーズ2は終了。次に繋がるゴラムのセリフがやけに気にはなりましたけど・・・