ドン底から絶頂期のふり幅が大きすぎ「サンパウロ、世界で最も有名な娼婦」

あんな真面目な子に限って・・・

「えっ、まじ、あの子が風俗に?」的な感じの主人公ラクエル。

真面目でクラスでも目立たないようなおとなしい子が数年後には世界で最も有名な娼婦になっちゃいます。

きっかけはリベンジ・ポルノ

何で娼婦の世界に足を踏み入れたかって言うとボーイフレンドの裏切。元恋人が、破廉恥な画像やら動画をネットなどにアップしちゃうあれです。

リベンジポルノって言うみたいですけど、海の向こうでも同じような行動に出る人がいるようです。

世界で最も有名な娼婦

素人感丸出しが逆に好感?

里親ともうまく行かず、家庭、学校で孤立を深めるラクエルは家を飛び出します。

恐らく右も左もわからない学生さん。住む場所も、どう生活をしていくかなんぞ全くの無計画。日本なら飲食店でとりあえず働きますかが、彼女の場合はいきなりの娼婦。

お客さんが品定めに部屋に来て、この子でと指名。ラクエルの化粧っ気がなく、上京してきたばかりの素朴な感じが受け、またたくまに店内トップに上り詰めます。

世界で最も有名な娼婦

転落人生始まる

デビューしてまもないくせに瞬く間にお店のNO.1に躍り出ます。そこからちょいと天狗気味となり、娼婦小屋の社長とも衝突することが増え、やがて店をやめて独立。

商売の才覚があったのか、自身で出したお店もこれまた大盛況。

ブログで今日のお客様評価なるコンテンツがバカうけし、

マスコミからも取り上げられ、その鼻はドンドン伸びきるのと反比例して周りからドンドン人が離れていき、しまいには借金も抱え八方ふさがりに。

身体が資本とは言うけれど。

作品中では、1日に数十人と性行為に及び、それがほぼ毎日続きます。

まさに身を削りながらの商売になるわけで、まずはそのスタミナ、バイタリティの高さには驚かされます。

親友のマネージャーが去らなければ、転落することもなかったのかなと。

それにしても、娼婦がブログでお客を評価しちゃうって、ブラジルという国は、なんてオープンな国なんでしょとあらためて思った次第です。