難しすぎてさじ投げる
昔、昔、転職して間もない頃に、「経済心理学」なるものを勢いで買ってみましたが、ページをめくるにつれ、話の内容についていけず、早々に断念。
そんな苦い思い出を呼び覚ましたのが、この映画。
話が全く追えない
とにかく登場人物が多すぎで、前のシーンでこの人出てたっけ?という人がゴロゴロ。加えて場面はコロコロ変るし、今どこの話?と見失うこともしょっちゅう。全くついて行けず状態。
出演陣は凄いんだけど
この中東の労働者の解雇は、何と接点があるの?
このコンサルタントとマット・ディモンは、どうゆう関係?
はては、ジョージ・クルーニーが主役?それともサブキャラ?
ということで、レビューになっていませんが、
この映画を最後まで見て、内容をきっちりと追える人はマジリスペクト