新作にも似たシーンが。「ターミネーター1」

今から30年以上前の作品

大人気シリーズのターミネター。つい最近新作を観たのがきっかけで興味が高まりました。

シリーズ1は今から30年以上前の1984年。最新作ですっかり熟女とかしたサラ・コナーがまだ20代。

彼氏に週末デートをドタキャンされて腹を立てている様子に、後に人類を救う救世主になるとは微塵も感じられない。

当然、ロボット戦争でロボットを追い詰めるに至るリーダーの息子もまだこの世に生を受けていなません。

未来からやってきた救世主

未来から送り込まれた刺客のターミネーター役のシュワルツネッガーもこれまた若く、筋肉隆々。

シルベスター・スタローンと並び憧れの存在ではあった当時を思い出してしまいました。

ターミネターと言えばサングラス姿ですが、過去に降り立った時はサングラスなし。

むしろ、こっちの方が怖さ倍増。地下駐車場でサラ・コナーを探すシーンの眼光のするどさと言ったら、観ている側も恐怖を感じました。

結局、片目を損傷して、赤い目玉が露出したものだから、ターミネーターということを隠すためにサングラスをするわけですが、サングラスなしで通した方がむしろ作品としては面白いと感じました。

サラ・コナーという同性が次々と

で、サラ・コナー探しと言えば、人感センサーなる最新技術ではなく、電話帳で調べるという古くからの手法にちょっと頭の弱さを感じました。

未来からやってきたのに下調べすることなくほぼ丸腰で乗り込んでくるあたり、ちょっと間抜けな感じがしました。

結局、サラ・コナーという同性だけに2人の命が奪われてしまうことになるのですが・・・。

ターミネーターは新型とは

サラ・コナーを守るためターミネターと共に未来からやってきた人類側の戦士。この人もまた電話帳片手にサラ・コナーを探し出し、無事彼女との接触に成功。

最初こそ未来からやってきたことに信じてもらえませんでしたが、ターミネーターを目の前にして、事実であることを知り驚きます。

彼が言うにはターミネーターは新型ロボットで人間と瓜二つ。それまではロボット然としていたのに、人間を騙すことを目的にマグネシウム合金の骨組みの表皮に人間をまとい、声も、匂いもこれまた人間通り。

唯一、これを見破れるのは犬。犬が吠えればターミネーターということで、犬をそばに置き闘争を繰り返します。

そこに繋がるのね。見えました

最後はターミネーターとの一騎打ちになりますが、最新作のREV9の圧倒的な蘇生力を観てしまうと物足りなさを感じてしまいました。

ターミネーターの仕留め方も最新作で観たもの。けど、REV9はものともしなかっただよな。これが。

とにもかくにもシリーズ2では、どんな風にパワーアップしているのが今から楽しみでなりません。