見る側と作り手が攻防。コンフィデンスマンJP

世間で騒がれてはいましたので・・・

確か月9作品として放送されていた作品だったと思いますが、これまでの恋愛ものではない全く新ジャンルの作品ということで話題になっていました。

映画がすることを後で知り、期待通りの役目を果たしたのでしょう。

というわけで、期待値高めで観賞しましたが、それを上回る内容に次回も見たいと思いました。

つまり詐欺集団ということ?

そもそもコンフィデンスマンって何?って、全く知りませんでしたが、要するに詐欺集団というわけです。

ある時は、巫女さん、ある時は金髪愛人、またある時は警察官などなど。外見はもちろん、中身まで、当事者になりきり、相手を鮮やかに騙し倒す。

まるで、小学生の時に夢中になったキャッツアイを見ているようでした。

こいつスパイだなまではわかってきたけど

個性豊かな登場人物の中、組織を束ねる長澤まさみ。とにかく計画力、実行力がずば抜けて高く、そんな彼女に、ミエミエのトラップを仕掛けた女の子。

すぐさま長澤まさみに見破られ、そんなチンケな仕事するなら家で働きないよと救いの手を指しのべます。

2つ返事でOKした彼女は、その後、彼らと一緒に行動を共にしていくわけですが、これがあろうことか、長澤まさみの命を狙う江口洋介の刺客だったのです。

って、ここまでは予想がついた人も多いハズ。

自分の推理能力はすごいと思った矢先に、えっーと言ったさらに大どんでん返しが・・・。

さすが映画を作る人の頭の作りは一般人とは違うなと強く感じましたよ。

怒涛の伏線回収。前田敦子の涙の理由

たしかに作品冒頭に描かれていた前田敦子の涙をすっかり忘れていました。こちらの涙の理由が一切触れられていない。

そうゆうことだったのかと驚いた矢先に怒涛の伏線回収が・・・。

まるで蒲田行進曲を見ているような、見る人全員を騙し切る大掛かりな展開。これにはただただ驚くばかりでした。

シリーズ2が早速公開。当分続く予感

シリーズ1が予想を遥かに超えるクライマックスをむかえたのが、シリーズ2にかかる期待もかなり高まった気がしますが、それを軽々と超えていくことでしょう。今から楽しみです。