恋人の知られざる過去に愕然「嘘を愛する女」

同棲相手がまさかの偽名だったとは?

5年もの同棲生活を経て、そろそろ結婚かというタイミング。上京する母に会って欲しいと伝えた所、すんなり承諾

が、当日、待ち合わせのお店には待てど暮らせど彼が来ない。そうです。彼は何とドタキャンしてくれたのでした。

彼の行動に演じる由加利はイライラが過ぎて全く寝付けず、怒りを鎮めようとタバコに手を出した所で、ドアから帰宅を告げるチャイムの音が。

待ちに待っていた彼が帰宅したことで、ドアを開けるなり、「何してくれてんのよ、今日は」と怒ってはみたが、扉の向こうには見知らぬ二人の男性。

しかも2人とも警察。まさか、彼の身に何かと不安を胸に向かった先は病院。ベッドで酸素マスクをつけた彼の姿を見て愕然。何と公園で倒れていた所を助けられたのだとか。くも膜下出血を起こして全く意識が戻らない状況。それまでの怒りを忘れてただただ呆然とする由加利に次なる衝撃が。何とこの彼、由加利が知っている小出桔平という名ではなく、職業も偽装していた事実が発覚。

5年間ずっと騙され続けていたのでした。

嘘を愛する女

えっ、作家さん

警察によると免許は偽装されたもので、番号そのものは登録されていない番号であることが発覚。また勤務先の病院の社員証もこれまた偽装したもの。

この事実を知った由加利は彼への憎悪が深まり、これをきっかけに別れがよぎりましたが、彼の本性を知りたくなり探偵さんに身元調査を依頼。

そこで最初に掴んだのが、彼はある喫茶店に毎日のように出入りして小説を書いていたということ。

医者でもなく作家さんだったことにビックリ。しかも執筆作業は由加利もその存在すら知らないノートPCで、しかも駅のロッカーでそのPCを管理していたといのだから、さらに怪しさは深まるばかり。

PC上には、彼が書いた小説の原稿があり、その書かれた内容を参考に彼の身元調査がさらに進展していきます。

嘘を愛する女

元漁師だったの?

小説に出てくる灯台を元に瀬戸内海周辺の地域を調査していくと、何と彼によく似た人を知っているという有力な情報を掴みました。

何と彼は、この街で漁師としてしばらく働いてたとのこと。

医者とは全くほど遠い職業なのに、よくもまぁ、今の今まで嘘をつけたなと逆に関心しちゃいまいたが・・・

さらに調査を進めていくと、しばらく漁業に携わっていた後に、造船関係の仕事につくということで街を出たことを知り、造船会社でもさらに聞き込み調査を進めていきました。

嘘を愛する女 嘘を愛する女

これまでの調査は何だったん?

造船会社で聞き込み調査を進めると、まさかのそっくりさんに遭遇。そうです、これまでの調査は、このそっくりさんをずっと時間をかけて調査していたのです。

これにさすがにへこんだ由加利。これで調査は振り出しと呆然としていた所に、そっくりさんから衝撃の情報を教えられます。

過去にも、その人と間違えられて警察から事情聴取を受けたとのこと。ってことはもしかして彼は犯罪者の可能性も出てきたわけです。

てなわけで目まぐるしく素性の変わる彼に翻弄される由加利由加利。彼の素性明らかになるのか、見てのお楽しみです。

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