店頭動画の有用性、売上1.5倍

店頭動画の有用性

ドラッグストアやスーパーなどでたまに見かける動画POP。思わず目を留めてしまいがちですが、確かにそれなりの効果を発揮しているようで、設置前と設置後で比較すると売上は1.5倍とアップ。(小型サイネージ国内シェア5割のimpactTV調べ)

思わず立ち止まって動画を見入って、スッと商品に手が伸びてしまうのでしょう。

他にもあるよ店頭動画のメリット

売上アップのほかにも、売り場店員の商品知識の向上、売り場確保のための商談に有効とのこと。売り場に関しては、各社熾烈を極める戦いが繰り広げれていますので、少しでも優位性を持たせたいもの。

メーカーとしては頼もしい援軍とも言えます。

店頭動画のコンテンツとは

店頭動画にはCMを流用した映像をよく見かけますが、実際には店頭用映像の方が効果的。必ずしもテレビCMにリッチでなくても良いということで、映像制作の敷居がグッと下がった気がします。

店頭動画の表現として主流は店員訴求スライドショーエフェクト系のこの3つに集約されます。映像の長さは1分以内。

店員訴求は親しみ感

エプロン姿の女性が商品を手に取り、丁寧に商品ポイントを訴求。この店員風のモデルを立てて紹介することに、見た人は親近感を覚え、安心感が芽生えるのでしょう。商品を手に取るようです。

スーツ姿のおっさんが商品説明よりもグッと親しみを感じますし、怪しいなコレ?といった猜疑心も薄れるでしょう。

パワポライクなスライドショー型

制作費的には一番コストを抑えられるスライドショー型。パワーポイントで作成して、MP4に書き出せばカンタンに映像化ができちゃいます。ただこの一味加えるのが売上を左右するポイント。商品紹介するナビゲータを立てることで、より人間味あふれる、つまり親しみ感ある映像づくりができます。

ちょいと値のはるエフェクト系

キラリと光らせたり、いがませたり、回転させたり・・・。映像ソフトに備わるエフェクト機能を使った映像表現。見栄え的にはクオリティ感は、この3つの中では一番高いものに仕上げられます。

ただ、手作り感がどうも損なわれる感じがしてなりません。あくまでも店頭動画とは親しみ性が重視されるので、非日常的名映像を見せられても、主婦の目には浮世離れ、ウソくさっとしか映らないでしょう。

時間帯によって映像を切り替え

小型サイネージ国内シェア5割のimpactTVでは、ネット経由でコンテンツを差し替えるサービスも提供しています。

これならば朝、昼、夕、夜にタイムリーな映像を流すことも可能。夜ならば、お勤めごくろうさまですとまず冒頭にねぎらいの言葉をかけ、「今日のお風呂上がりの晩酌のお供にぜひ!!」なんて、セリフでイカの塩カラをアピールするのも可能でしょう。

物言う店頭POPの底力を改めて実感しました。

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