HOW to 系は鉄板?動画アレコレ

ドットインストール的なHOW TO 系

ホームページをつくりたいってことで、お世話になったことのあるドットインストール。画面操作をナレーション付きで紹介。テンポもよく動画を見終われば、自分もできるのでは?と勘違いさせてくれちゃう魔法の動画。

文字ズラだけを追うよりも早く、頭に入りやすいので、初めての○○には持ってこい。そんなHow TO系動画が商売に結びついていることで、いくつか事例を紹介します。

購入後のクレームも未然に防ぐ

芝刈り機や耕うん機などの電動機器を取り扱うミナト電機では、商品の組み立て法から、操作方法などを扱った動画がなんと650本以上もアップされており、「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー2013動画賞」を受賞。

動画を見て、「これなら私にもできそう」てな訳で、購入に結びついたり、稼働中のムービを流し、カタログスペックではわかりずらい騒音値50dbを動画でわからせみたりとか。これにより「思っていたほど騒音がひどい」といったクレームも未然に防ぐことができたそうです。

今では、メーカーさんから動画制作の依頼があったり、問い合わせを受けたメーカーさんが、ミナト電機さんのサイトをご覧くださいと紹介してくれたり、メーカー、お客様を巻き込んで、動画がなくてはならないコンテンツになっています。

軽い気持ちでアップした動画が・・・

友人にカメラ用バッグを貸す際に、これわかりにくいだろうなと思い、親切心で操作法を動画に撮り、バッグと一緒に貸した所、その友人がSNS上に、動画をアップ。これが瞬く間に話題となり、コメント欄に「これ欲しい」、「これ買いました」の書き込みが続出。

商売用に撮った映像でもないのに、人の心も動かすHOW to系は鉄板動画とも言えます。

不安解消型動画

壁紙屋本舗では、壁紙に関する不安・興味を動画を使って払拭した良い事例だといえます。

「自分で貼れるの?」の不安と興味が入り混じったニーズに、対し、40秒ほどダイジェスト動画を作成し好評だとか。ついつい壁紙は専門業者に御願いするものといった思い込みを見事に覆し、ヒットした事例ではないでしょうか。

やてみたい心をくすぐる

小さい子供がすぐに大人の真似をしたがる「自分もやってみたい」というものが、大人になっても本能的には残ってるのでしょう。全く買う気はなかったのに、動画を見ていたら、触ってみたい、試したいという衝動が爆発するのでしょう。

商品紹介も、そういった切り口で紹介するのもありかなと気づきました。漫然と機能だけ紹介しているだけじゃダメなんだと。