もさっこいよFire HD8
家でもっぱらタブレット使いの僕。主な用途としてはradiko、Kindleで漫画を読む位なのですが、立ち上がるのに信じられい位に時間がかかるのが不満。
家に帰りradikoアプリを立ち上げること数十秒。必ずと言っていいほど現在地の確認作業に手間取り着替え終わってもまだ作業中。
まぁ、発売してから2-3年経っていますし、価格も8000円前後ということを考えれば許してあげてもいいのかなと思いますが・・・
サクサク走るよiPod touch
一方、Fire HDよりも昔に購入したiPod touchは優等生。例えばradikoを聞くにも、ほんの数秒で聴取できてしまいます。
Fire HDとは違い、Amazonもサクッと立ち上がるので、逡巡することなく購入ボタンとポチッとできちゃう。
あえて不満を挙げるとすればバッテリーの消耗が早いということ。
半日ほぼほぼ使い倒すとすぐにバッテリーマークは赤色に。購入して5年近くも立つので仕方ありませんが、もう少々スタミナをつけてもらえると僕的には最強のガジェットになるのですが・・・
僕にとってはオーバースペックかも
2019年9月に最新のiPhoneが発売されました。ラインナップは3機種。ベンチマークスコア比較サイトアンツスコアによれば、15万点超えとのこと。
その数字が偉く凄いスコアと謳っていましたが、イマイチピンと来ない。
なので、僕が所有するiPod touchのスコアを見ると6万点とほぼダブルスコアの差。
ちなみにFire HDが約3.5万点。
もさっこさの理由が何となくわかってきました。
で、話を戻すと、今回のiPhoneは、ゲームや動画を殆ど見ない僕的にはオーバースペックかなと。
2万円台でサクサクって
アンツスコアでは様々なスマホをスコア化してくれているので非常に参考になりますので、興味があれば是非御覧ください。
で、このスコアが10万点を超えると、ストレスなく動画やゲームができますよと言われています。
僕の手持ちデバイスはどちらも10万点に届かず状態でも、iPod touchはサクサク動くし不満はないのですが、それ以上のサクサクを得られるのかと正直驚きました。
さらに価格は2万円台でも10万点超えが発売されているようです。
格安スマホはちょっと・・・と敬遠していましたが、侮れない存在に進化しているようです。
進化のスピードはすごいっですね。
意地でも使い倒したる
てなわけで、昨今のスマホ事情を何となくですが把握できました。が、もう少し今のデバイスとおつきあいを続けていこうかなと。
いつか買い換える時に浦島太郎状態にならないよう、最新情報にだけは目を光らせつつ。
アンツスコアにはこれから色々とお世話になると思います。