予防介護の切り札、介護系ロボット

少子高齢化ライフスタイル

平均寿命は長いけど・・・

日本は平均寿命が長いとよく言われます。けれど、生涯末期と言えば健康に何かしらの問題を抱えているということが多い。なので、亡くなるまでの数年間は病との闘いと、それはそれはつらい日々を送ることになる訳です

健康寿命って何?

で、この亡くなる日から数えて病に侵されている期間が男性では約9年、女性では約10年と言われ、男性の平均寿命が80歳とすると、70歳までは健康体で、それ以降は何かしらの病を患っている状態なのです。

つまり、この健康体の寿命を健康寿命と呼び、亡くなる日までの長さが長ければ長いほど、医療費や介護給付が増えることにつながります。

予防介護にロボット

健康寿命と平均寿命の差を縮めようということで、予防介護に力を入れている自治体が増えています。共通するのがロボット。

ソフトバックで今何かと話題の人型ロボットが介護に役立てられているというのだから驚きです。

呼びかけるロボット

顔認証が特長のロボットは、高齢者一人ひとりを認識し、名前で声をかけてくれるというもの。高齢者の方もロボットということで積極的に声をかけるようで、気持ちの上でポジティブになるようです。

このロボットの会話が脳の活性化にも良いということで、今注目されています。

ペッパーも介護の世界へ

発売すぐに完売となったあのペッパー。お店の受付、説明員としての役割の他に介護の世界でも導入が進んでいます。クイズを出して、正解すると手を挙げて一緒に喜んでいる挙動は想像するだけでも気持ちが上がります

アシストという役割のロボット

歩行支援型のアシストカーや起き上がり支援ロボットなど、人型ではないものの、ロボットが介護の世界で活躍事例が徐々に増えています。

認知症700万人の衝撃

このような予防介護の充実は、医療費抑制には大きく寄与してくるのは間違いでしょう。2025年には認知症患者が700万人を超えると言われていますし、その数を抑制する上でも、ロボットの活躍が益々増えることを感じました。

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