海の向こうでは、かなり進んでいる3Dプリンター 

1フィギア制作の道具と思っていたけれど

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廉価な3Dプリンターが出たことで、一般庶民にも手が出せるようになった3Dプリンター。使用目的と聞かれれば、フィギア制作、モック制作位しか思い浮かばないけど、海外では、工業製品や医療分野にも利用されていて、日本はかなり遅れている。

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飛行機の部品に3Dプリンター

例えばGoogleのスマホ。様々なパーツを組み立ててオリジナルのスマホが作れるというのも3Dプリンターによるもの。amazonでは3Dで作った家具や装飾品を販売するサイト開設されたり、極めつけは飛行機の部品に3Dプリンターが使われている。

で、3Dプリンターの仕組みって

素材は樹脂、金属、セラミック、紙幅広く、それを積層していき、立体物を作っていく。なので、複雑な造形にも対応できるので、従来の技術では難しかった造形も出来ちゃう。

で、3Dプリンターの最大手3Dシステムズは、大量生産にも対応できる生産設備を持っているので、これが普及したら、製造業の仕組みそのものが破壊されちゃう。金型メーカーは大丈夫かな・・・。

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産業構造が大きく変わるかも。

20世紀までは大量生産で成功したけれど、個々人の欲求は同一化よりも個性化にシフトしており、少量多品種が幅を効かせている。けど、コストを考えると割りに合わないとなる。けど、この課題を3Dプリンターなら解決してくれる可能性が高い。

3Dプリンター社会をイメージしてみる。

例えばスマホのカバーケース。経年劣化でひびが入り使え物にならない。なんて時に3Dプリンターを使えばできちゃう。あとサーフボードのフィン。結構、簡単に折れちゃう。1枚でいいのに、ばら売りしてないから、セット買いして結局高くつく。こんな時も3Dプリンターであれば解決できちゃう。

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まぁ、その前にCADの勉強が不可欠なんでしょうけど、何か商売の種がありそうな予感

日経ビジネスNO.1755より Casestudy,3D 3Dプリンタースマホ,3Dシステムズ 大量生産