スキルをシェア。トラブル回避がカギ

自分の特技を売るサービス

シェアサービスもここまで来たかというのが正直な感想。

翻訳、イラスト作成、原稿作成に、WEB制作などなど個人のスキルを簡単に売り買いできるというサービスが広がりを見せています。

ランサーズのようなクラウドソーシングと重なるサービスもありますが、こちらはビジネスよりに対し、今回紹介するシェアサービスはどちらかと言うと一般消費者向けが目立ちます。

シェアサービス「ココナラ」の場合

カテゴリーを見ると、占い心の悩み恋愛・結婚といったお悩み相談的なサービスが並びます。

サイトを見る限り、実績のあるカウンセラー的な人が相手をしてくださるようで少なからず安心できます。

会員登録しないと中身が見えないというのが難ですが、興味があったら試してみてください。

ココナラ

サイバーエージェント参入へ

機を見るに敏な企業のサイバーエージェントがこの市場に参入するということで話題になっています。

その名もREQU「リキュー」

既に、スキルシェアサービスは競合も多く、後発組のサイバーエージェントでは苦戦は強いられると思いましたが、そこはサイバーエージェント。

綿密な分析とともに、他社にはないサービスを揃えてきています。

リキュー

著名人・有名人100人のスキルが買える

目玉は何と言ってもAmebaが認定する芸能人や著名インフルエンサーなど約100人が参加している点

例えば声優・金田朋子さんの「絶対に起きられる目覚ましボイス」(100円)編集者・箕輪厚介さんの「大物を口説くための手紙添削」(10万円、オーダーメイド)など。

これは面白いと思ったのが松木安太郎さんいよる小学生の徒競走の実況中継(1万円)。。パパママにとっては子供の思い出づくりに飛びつくこと必至のサービスだと思います。

リキュー,松木安太郎

トラブルはつきもの

運営上の課題は、いかにトラブルをなくすか

例えば占いを頼んだのにいいかげんだったとか、挙句の果てに「追加料金を請求された」とか。

この期待値とサービスの質のギャップがどうしても発生してしまうという問題があります。

なので、出品者の評価精度を厳格にしたりと対策を講じています。

サイバーエージェントの場合も、出品者に対して厳しい審査を行うなど、トラブル回避に向けて万全の対策を打っています。

自分を見つめ直す良い機会

このように自分のスキルが誰かのためになるというのは考えて見なかったこと。

自分を見つめ直すよいきっかけになるのではないでしょうか。

商売になるようなスキルって何があるだろうって。

手に職を持つは強いというのは今も昔も変わらないんですね。