群雄割拠のSNSだけど見方を変えれば勝負できる「トークノート」

業務にLINEは便利だけど・・・

業務中のやりとりって自分の場合、外回りしているスタッフに連絡することが中心。LINEが普及する前は、○○社に電話といった取るに足らない用件もメールでしていました。

が、LINE登場で状況は一変。スマホを取り出し、すぐに連絡できレスも早い。伝わったことも確認でき安心です。

が、これを日常的に業務に使うのはちょっと・・・。安全性はもちろん、案件の履歴管理は厳しい。連絡ツールとしての域を脱していないのが現状です。

業務向けSNS、

Facebookが注目され始めた2年前位でしょうか、社内向けSNSも立ち上げようという機運が高まり、あちらこちらの企業でSNSが立ち上がりました。

導入済み企業を総合すると半強制的で「苦痛でしかない」との声がチラホラ。これに自分は社内SNSの限界を感じたのです。

が、ここに来て社内SNSで成功を収めている企業を知り、まだまだSNSも商売になるのかなと実感したわけです。

細かく分けられる送信先

こちらのトークノート。投稿先をきめ細かく選択できるのがミソ。全員に公開する「タイムライン」、LINEのグループ設定のような「グループ」、そして通常のLINE版、1対1のやりとりの「メッセージ」となっています。

これなら、仲間に知られたくない愚痴話や飲みのお誘い、あるテーマに関する下打ち合わせなどを「メッセージ」でして、[グループ」、「タイムライン」と送信先を拡大させていくことも可能。仕事もスムーズに進行できます。

他のSNSのネガを徹底研究

世間に似たような商材があったとしても、見方次第では大化けすることもあるんだなと、トークノートの成功を読んで感じました。

トークノートの着想は、開発者の利用体験が大きく影響していると感じました。そもそもはメーリングリストやらmixi、ブログを使っていたけど、連絡が一方通行になりがち。これを双方向に会話が弾むようにすれば、使えるツールかもと感じたようです。

それと楽しく便利でなければダメ。あれもこれもの機能は逆に使いにくさを増長するだけ。ムダを殺ぎ落として、シンプルなツールにしようと決めたそうです。

例えばタスク管理をひと目で見やすく、信号に見立て、期日に余裕がある案件は緑、急ぎなら黄色、期限切れが赤といった具合に。これならITに弱い人にもわかりやすい。

シンプルが一番

どの市場もレッドオーシャンかと思いましたが、実体験をベースに改善点を顕在化されれば、先行するライバルを追撃できる、いやそれをも超える商材が作れるんだなと思いました。