お菓子から野菜の時代へ。設置置きビジネス

グリコの設置置きお菓子が初

ちょっと小腹が空いたらコンビニまで足を運ぶけど、ゲリラ豪雨となれば話は別。事務所に据え置きのグリコのお菓子箱にスッと手が伸びる。

コンビニがここまで普及している世の中で、需要はないだろうと思ったけど、このエレベーターを降りて外に買いに行く面倒をうまく汲み取っているグリコの読みの鋭さといったら、頭の下がる思いです。

参入プレーヤーも続々

このオフィスグリコの成功を受けて、最近では野菜の据え置き販売をし始めた会社があるようで、興味深いのでまとめました。会社名はKOMPEITO。2014年から野菜据え置きサービスを開始したそうです。

特長は小さいこと

販売される野菜は、カットされいな丸ごとの野菜。なので、高い鮮度を保っているようです。が、冷蔵庫のキャパシティもあるので、どれもチビサイズ。

農家にとっては売れない小さい商品でも、据え置き販売であれば売れる商品に早代わり。てなわけで、KOMPEITOは安く商品を仕入れることができ、それにより個別包装や配達にかかるコストを捻出できているんだとか。

確かにあまりに大きいサイズの野菜は健康そうとわかっていても、それ一つで胃袋が満たされるのも、なんか損した気分がする。小粒だけどバラエティに富む野菜を口にした方が、健康にも良さげな感じがします。

キューピーと提携

現在は契約企業数は150社と少ないものの、2015年中には10倍の1500社以上の目標を掲げている。

強気の目標はキューピーとの提携が実現したこと。提携によってキューピーの持つ豊富なドレッシングで展開商品の幅が広がったり、野菜の鮮度管理や洗浄、パッキングなどのノウハウを学ぶことができる

社員の健康管理に真剣に考える企業が増えていることも追い風でしょう。野菜ジュースだけでは満足できない、私みたいな中年サラリーマンにとってはすこぶる魅力的なサービス

お菓子なら自制するけれど、フレッシュトマトなら自制することなく積極的に行きますね。

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