若者の車離れの救世主 ミニカー

軽自動車と言えば・・・

昔は軽自動車のユーザーと言えば女性。なので、内装や外装も女性受けするものに寄っていた。ところがどっこい最近では、男性比率が上がっているとのことで、軽を取り巻く環境がやや変化している模様。

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ワゴンR、ムーヴの2強

長らく軽自動車のヒット車として君臨していたワゴンRとムーヴ。他社もこの2強に割り込むことを目標に頑張っていた。ホンダのライフしかり、ミツビシのekワゴン、スバルのプレオ?。けど、どう頑張っても、この2強には遠く及ばずの状況で、辛酸をなめ続けていた印象

彗星のごとく現れたNBOX

膠着状態が続いていた中、一昨年位かな?発売されたホンダのNBOXは発売されるいなや、ぶっちぎりの大ヒットをかまし、軽販売台数で1位の座に踊り出る快挙を成し遂げ、Nシリーズ成功の立役者といっても過言ではありません。

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ユーザー層と言えば

NBOXのユーザーと言えば、5割が男性と今までとは異なる層。女性に加え、新たな層を開拓できたことで、大ヒットにつながったと思うわけです。ユーザーも軽に対する抵抗感も少なく、むしろ、小さいことに価値を見出しているようで、時代は変わったなと思うわけです。

若者の車離れに一言

軽をきっかけに若者が車に興味を持ってくれることは良いこと。車関連従事者が非常に多い日本にとっても、この結果はウェルカム。軽をきっかけに、その後は登録車へとお決まりのパターンにハマってくれれば、日本市場もまだまだ商売のできる市場と認識されるかも。

日経ビジネスNO.1737より