内燃機関も捨てたもんじゃない。マツダの新エンジン

電気自動車がもてはやされてはいるけれど

2017年になって、やたらと目につく電気自動車の話題。海外のメーカーでは将来的には全てのクルマを電気自動車にするなんて話もあり、あのトヨタも電気自動車に力を入れ始めるというのだから、待ったなしの状態なんでしょう。

二酸化炭素を排出しない究極のエコカーというのはわかりますが、クルマ本来の楽しさ、加速する時のエンジン音やら自分が操っている歓びは、内燃機関のエンジンに比べるとやや劣る気がしてなりません。

エンジン音も色気のないブーンという音になるのではと・・・

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マツダの新エンジンが凄まじい

スカイアクティブでヒットを飛ばすマツダが、さらに進化したエンジンを発表しました。

何と、既存のエンジンに比べ燃費効率が20%、トルクが最大30%アップするというもの。

このエンジン、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンのいいとこ取りのようなエンジンで、従来の火花点火ではなく、ディーゼルエンジンで使われる圧縮着火を採用し、燃焼小売うを上げたというもの。

燃費はさることながら、トルクフルエンジンは魅力です。

ストップ&ゴーの多い日本の交通事情だと、低速からモリモリと加速してくれるのは走っていても気持ちがいい。

これこそ内燃期間エンジンならではと言っても過言ではありません。

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内燃機関エンジンも現役バリバリ

マツダの予測では、2035年時点でも、世界で発売さえる新車の8割以上が内燃機関のエンジンを搭載するであろうと見ています。電気自動車が幅を効かせる未来という一般的には見立てにノーを突きつけた感じがしますが、個人的にも、その方向になるのかなと見ています。

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エンジンはメーカーの生命線

ローターリーエンジンという個性的なエンジンを持つマツダ。メーカーの個性を象徴するのがエンジンとのたまっています。

ので、エンジンの開発は継続して行っていく。電気自動車だとどうしてもメーカの個性を出しにくい。違いを出すのはやはりエンジンだと言うわけです。

確かに各メーカーを象徴するようなエンジンは多数存在します。わかりやすく言えばポルシェやスバルに代表される水平対向エンジンがまさしくそれ。

エンジンでクルマを選ぶことはありませんが、それぞれに走りのフィーリングがあり、それがクルマ好きを離してやまないと思うのです。

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まとめ

テレビで言えば、ブラウン管から液晶に凄まじい勢いで移行したように、クルマの世界でも内燃機関から電気への急激に移行していくのか。個人的には両者が併存していく未来を予想をしています。

とにかく電気自動車未経験者があーだこーだと言っても説得力がないので、次のクルマは電気自動車も検討してみようかと思った次第です。

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