これで再配達も解消。ボルボの宅配サービスが凄い

どうにかしたい、再配達

このブログでも過去に取り上げた宅配の再配達問題。学生時代にお歳暮のバイトをしていたので、その辛さはわかる。

あの不在の時の虚無感と言ったら・・・。

再配達することで何度もクルマを走らせる。環境にも悪いし、宅配会社にとっても無駄なガソリン、人件費が発生するので何とかしたい。

集合住宅には宅配用のボックスを置いたり、コンビニで引き渡しを済ませるなど、あの手、この手の改善策を出してますが、効果の程はどうなんだろう・・・

宅配

ボルボの宅配サービスが秀逸

スウェーデンのカーメーカー、ボルボが、そんな再配達問題に一石を投じるサービスを本国、スウェーデンで展開しているのでご紹介したいと思います。

仕組みはこんな感じ。

例えば僕がAmazonでミネラルウォーターを購入したとします。

その際に、自家用車のドア解除キーを一緒に送信。

宅配会社は住所を元に僕の家まで荷物を運び、スマホを取り出す。んで、自家用車のドア解除キーを入力すると、あら不思議、自家用車のドアが開き、荷物をクルマの中に入れて完了という訳です。

これならば再配達する必要もありません。ある意味、クルマが荷物の受け取りボックスとなるわけです。

このサービスを考案したボルボは凄いとしかいいようがありませんね。

スマホ

クルマ選びにも影響するかも

今は、ボルボユーザーしかこのサービスの恩恵に預からません。

なので、荷物預かりボックス機能搭載といった売り文句にも十分なると思いますね。

基本性能ではどんどん差異がなくなってきたクルマですから、このちょっとした機能差でも十分ユーザーに響くと思うんですよね。

絶好調のボルボ

他にもボルボの仕掛ける戦略が先を行っている感があって交換が持てます。

クルマのネット販売を仕掛けてみたり、ウーバーとの提携、自動運転への取組などなど。

一時はフォードの傘下に入り、勢いが色あせた感じがしましたが、中国企業の傘下に入ってからというもの、ここ最近では勢いを盛り返している感じがします。

潔さもよし。好感

中国企業が、経営の自主性を尊重している所も絶好調の要因とも言えますが、潔さにも注目したい。

昔は6気筒のラインナップはありましたが、今では2.0リットルの4気筒に絞り込んでみたり、次世代環境車は電気自動車、FCVは切り捨てという大胆な方針を掲げています。

選択と集中を地で行く感じがして、今後のボルボの動向が楽しみでなりません。

最近ではボクシーなデザインが鳴りを潜めていますが、将来的なにはまた出して欲しいと思うのは僕だけじゃないかも・・・

ボルボ

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