自動運転がそろそろ現実っぽくなってきた

自動運転自動車業界

アクセルだけでは物足りない

渋滞の時に前方車に追尾して、一定の車間距離を保って走行してくれる。細かいアクセルワークがなく腰への負担が軽減され、こりゃなんて便利な機能だと驚きました。

が、人間とは欲深いもので、今ではアクセルだけでは物足りなさを感じ、ハンドルも自動になってくれればと思わわけです。

右折、左折はまだしも、レーンからはみ出さずに走行してくれればどんなに運転がラクになるかと・・・

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さすがはドイツ勢

そんなユーザーニーズを先読みしているのがドイツ勢。ベンツ、BMW、アウディのプレミアム御三家です。

自動運転技術にはレベルがあって、先に挙げた内容はレベル1。

彼らが目指すのはレベル3。アクセル、ブレーキ、ハンドルなどの操作系を全て自動化してしまうというもの。

これならば、僕が先に挙げたことを全て賄ってくれるわけです。

あと4年の辛抱

アウトバーンに乗ってから一度もアクセルを踏むこと無く、クルマは速度を挙げ、周囲の状況を見ながら自ら車線変更を行う。

ものすごい角度で車線変更をするような大型トラックがあっても、慌てることなし。

しっかりと速度を落とし、トラックの車線変更を邪魔しない。

この挙動、まるで人間が操作している感じがしますが、これ全て自動運転の技術。

飛行機などに用いられる弾道学なるものを取り入れて、周囲のクルマの動きを予測してしまうという技術。これをBMWは導入しているとか。

で、こちらの自動運転カーですが、2020年の市販化を目指しています。

環境技術、電気自動車など常にイノベーションを起こすBMWだけに、自動運転の世界でも注目の的になりそうな気がします。

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アウディだって負けていない

ほぼ100%に近い安全性が認められない限り発売しないと申しているアウディ。

2017年の市販化に向けて着々と準備を進めています。安全面での目処も建ったということでしょう。

こちらもまるで人間が運転しているかのごとく、周囲に配慮しながらの運転しちゃうのが肝。

車線変更も周囲の状況を見ながら一拍置いて舵を切り、やや膨らみ気味に車線変更を行う。そうすることで周囲に車線変更の意思を伝えるわけですが、この動きをクルマにさせちゃっています。

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ハイレベルな自動運転

このように自動運転が実用化レベルまで達していることが伺えます。

それも周りと協調を考えていること。

ちょっと運転な苦手な人よりも、むしろ安全ではと思ってしまいます。

全てが自動運転カーになるのはもう少し時間がかかりそうですが、一般的に普及したら、今よりも事故は格段に少なくなる気がします。

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