オンラインMTGの微妙な間もこれで解決かも。アバター同士で。しかも3D空間というのがミソ

未だにシドロモドロのオンラインMTG

在宅勤務生活も早1年半が過ぎオンラインMTGも数多く経験しましたが、未だに画面越しのお客と商談をするのは未だに慣れない。

こちらの説明に対して納得がいっているのか、はたまたもっと情報を欲しがっているのか。仮に納得しているとしても、そのリアクションにタイムラグがあり、説明後に数秒置いてから「わかりました」と返答。

これでは無理して納得しているようにも聞こえ、商談後もどうしてももやもやが消えない。

ZOOMやTeamsなども色々な機能をつけて日々進化していますが、基本機能の対話という面では、物足りなさを感じてしまいます。

オンラインゲーム

アバターを使ったオンラインMTG

このぎこちない対話を少しでも解消してくれると期待されるのがアバターを使ったオンラインMTG。顔出しされないお客が多い中で商談が多く、声だけ聞こえて顔が見えないのは不安でたまりません。

アバターを使った商談であれば、相手の顔を見て商談することでできるので、不安も少なからず払拭されます。

極めつけは3D。課題はVRゴーグル装着か?

このアバターを使ったオンラインMTGを提供し、今注目されているのが米ヴァーラ。コロナが流行する5年前からこの手のサービスを展開し、言わば老舗と言ってもいいでしょう。

米ヴァーラの提供するアバターオンラインMTGは、老舗だけに一歩先行く仕様で、仮想の3D空間で利用できるというもの。

例えば会議室という空間で商談が行われる場合、左隣の人が発言すれば、そちらから声が聞こえる。左に振りむけば、熱弁を振るう同僚を見れるというわけです。当然、その説明に対し、リアクションするお客の声は前方から聞こえるといった具合です。

これを実現できるのが、VRゴーグルのおかげです。なので、会議中に窓の外の風景を見たりすることもできるし、天井を見たり、会議室の末席にいる人をガン見することもできちゃいます。

課題としては、オンラインMTGごとにVRゴーグルを装着しなければならない点でしょう。極力サクッと会議を始めたいとなると、ちょっと重い感じがします。

エンタメ利用であれば盛り上がるかも

米ヴァーラのこのシステム、ビジネスシーンでも利用が進んでいるようですが、エンタメの世界でも利用が進んでいるようで、音楽イベントでは従来のイベントに比べ、国境を超えた参加者が非常に多いとのことで、これまでにはない現象が起きているようです。

かつオンラインだけに参加者も従来に比べ多いようで、新しいエンタメの楽しみ方を提案しているようにも見えます。

リンデンラボの進化系?

2010年代前半に仮想空間が一時的に流行りました。リンデンラボが提供するリアルとは別の世界で、確かそこでも様々なイベントが実施されていたと記憶しています。

最近ではあまり耳にしないため、利用者も少ないかサービスを停止されていることでしょう。

が、コロナで巣ごもり時間が増えたことで、この手の仮想空間が再び盛り上がりを見せると思います。

ある意味、ゲームの世界でもこれに似た現象は起きていますし、リアルとは別の世界で暮らす住人として、これが当たり前の世の中になってくるかもしれませんね。

ビジネスの世界でも、仮想空間ビジネスが成立する日が来るかも。

No tags for this post.