異業種と組む、オンワードの勝算

オンワードと言えば・・・

オンワードと言えば、アパレルメーカーですが、この度、電気屋さんのラオックスと提携して販路を拡大。って記事を見て、興味があったのでブログにまとめてみました。

ラオックスと言えば・・・

2009年に中国企業に買収され大きな話題を呼びました。以後、日本に観光で訪れる中国人の買い物先として認知され、昨今の訪日客需要をうまく取り込んでいるようです。

提携のカタチ

オンワードとラオックス。全く接点のない異業種同士の提携。接点となるのがECサイト。ラオックスの親会社が運営しているサイトに商品を供給するってのが提携の大きなポイント

幅広い商品群

そもそもラオックス自身が、家電の領域を超え、宝飾品や化粧品、食品など幅広く扱っているようで、それらがECサイトでも購入できるというもの。

で、品揃えの強化に服飾のオンワードを加え、充実を図っていこうというのが見て取れます。

成功の芽は徐々に

今回の提携、やみくもに海外進出を狙っているのではなく、それなりに実績を積んでいるみたいで、東京銀座の路面店では訪日客の需要が旺盛だとか。

これに目をつけ、帰国後もネットを通じて、購入する需要もありえるだろうということで、ラオックスとの提携に踏み切ったふしが感じられます。

売れるか否かは未知数

メイドインジャパンならではの高品質、洗練さは受け入れられるはずと踏んでいるようですが、実はラオックスも服飾のアパレルブランドを立ち上げ販売中とのこと。

こちら、イマイチ売れ行きが芳しくないようで、日本製だからだと言って、オンワードが売れるとも限らない状況

提携にも色々な形があり

提携となると、同業種が相場ですが、今回のように異業種でタッグを組むというのは、この先も大いにありえるかなと感じました。