お金かかってるな。「オペレーション:レッドシー」

中国で大ヒット。ミリタリー映画

この手のミリタリー映画って、今まではほぼ欧米モノ。それに慣れているせいか、アジアのキャストだらけの作品は新鮮に映りました。

冒頭から、海賊達に襲われた輸送船を救助するという緊迫したシーン。地上から空からの2面作戦で見事ミッションを達成。

このシーンでしっかり観る人の心を鷲掴みにし、さらに派手なシーンで没入させていく。

中国の人も映画作りがうまいなと感じました。

オペレーション:レッドシー

スナイパーの腕前が半端ない

作品の内容は、とある中東国で取り残されたある中国人を救出するというお話。

迎え撃つテロ組織もこれまた厄介で政府軍も黙らせちゃうほどの強さ。運悪く中国人が彼らの手に渡り、単なる救出作戦がかなりハードルの高いミッションに。

対峙する中国軍は地上戦と海上から、このミッションに挑みます。

その精鋭部隊の中でも、特に輝いていたのがスナイパー。ピンポイントで相手を狙撃する腕は、数十名の兵力と同等といった感じさえしますね。

相手もスナイパーの怖さを十分知っているようで、スナイパーにはスナイパーを当て、両者の応酬は一見の価値ありです。

多勢に無勢とはまさにこのこと

本作品の戦闘シーンのほとんどは、数に勝るテロ組織に少数精鋭で挑む中国海軍という構図で描かれています。

特に上陸して間もない戦闘では、四方をテロ組織に囲まれ、これ絶対アウトという状況にも関わらず、見事この状況を打破。

中国海軍スゲーと感じましたね。

クライマックスはでは確か8名対150名。テロ組織のアジトに潜入して、中国人を救出するシーンは鳥肌もの。

とにかくスナイパーの働きがずば抜けて良く、ほぼほぼ彼に助けられていたと言ってもいいでしょう。

オペレーション:レッドシー

テロ組織の装備が国家レベルだよ

数名の軍隊にほぼ壊滅状態まで追い込まれるテロ組織ですが、彼らが弱いのではなく中国海軍が強すぎるのです。

というのも、テロ組織の武器といえば、ほぼ正規軍レベル。中国海軍の船に向けてミサイルを発射したシーンには、正直おどろかされました。

そこまでの装備があるのに、何故に今の今までおとなしくしていたんだよって

オペレーション:レッドシー

どこまでが本当の話だよ

とにかく派手な爆撃シーンと中国海軍の鬼強さだけが印象に残った本作品。実話に基づく作品というのだから驚かされました。

ってことは、あのスナイパーは実在するの?、部下想いの男前リーダーの元になった人は存在するの?と思いはつきません。

とにかくお金のかかっている作品であることは確か。ちょっとうらやましくも感じました。

オペレーション:レッドシー