ジュリア・ロバーツ目当て
本作品を観た理由はジュリア・ロバーツ主演だから。顔、スタイル非の打ち所がない美しさ。この作品でも、あらためて実感。
大物スター夫婦揃い踏み
大物スター夫婦と言えば、ヒロミ・伊代ちゃんか渡辺徹・郁恵ちゃん夫婦しか思いつきませんが、そんな夫婦が揃って映画に主演するって話。プライベートも一緒だし、色々とやりにくいだろうなと、思った訳です。
宣伝マンって大変
映画を上映するにあたって、専門の宣伝マンという職があるそうで、それはそれは大変。今でこそネットが普及しているので、そんなにお金をかけずして、できそうだけど、映画コメンテーターを集めた試写会やマスコミが騒ぐようなゴシップネタなど、映画をヒットさせるのに、あの手、この手と、まぁ良く思いつくわと感心。
相談相手に恋しちゃう
恋の相談相手を知らず知らずに好きになっていたなんて話は、よくありますが、この映画もそんな感じ。その相手が、ジュリア・ロバーツとなれば、好きになっても致し方ない。
もの凄い迫力、ジュリア・ロバーツ
怒った時の演技の迫力といったら、ジュリア・ロバーツの右に出るものはいないといっつも思う訳です。普段の表情からのギャップ、顔の筋肉が、よくもまぁ、そんなに動くなと。あんな表情で、まくし立てられたら、「ごめんなさい」としか言えない。