鮮やかな人質救出作戦「マイアミ・バイス」

あらすじ

麻薬特捜班が、麻薬組織に潜入して、組織の黒幕を逮捕するというドンパチ映画。この映画、1980年代でTVで大人気ドラマだったようで、日本で言えば、「あぶない刑事」って所でしょう。

マイアミ・バイス

信用されるまでヒヤヒヤ

潜入捜査って、自分の身元を偽る訳で、よくも、眉一つ動かさず嘘が付けぬけるのかといつも関心してしまう。で、このコンビときたら、雇いたければそれ相当のお金は払ってもうらぜぃ的な態度で強い気だし、ジャック・バウアーが自ら麻薬を打って、潜入したのとは大違い。

運び屋のあの手この手

麻薬組織として、重宝されているのが運び屋。その職で彼らは潜入するんだけど、麻薬を栽培している山奥まで飛行機を飛ばしたり、海路を使って競艇の船のようなもので運んだりと引き出しが多い。

雇う側としては、コレ以上ない運び屋の登場といった所。

ミイラ取りがミイラに?

あろうことか麻薬組織のボスの愛人と恋に落ちてしまった刑事。最初は情報を引き出すことが目的だったのに、本当の愛が芽生えちゃって、さぁ大変。相手も本気になっちゃうし、燃え上がる二人にどう着地するのか、ハラハラドキドキ。

マイアミ・バイス

特殊部隊も真っ青。鮮やかな救出作戦

軍隊の特殊部隊でも、こんなにも鮮やかに人質を救出できないだろうと思う位、犠牲を最小限に留める救出作戦が繰り広げられます。まぁ、これをきっかけにした二人の愛も終わりを迎えてしまう訳ですが・・・。

個人的には、主人公よりも救出作戦の時にライフルをぶっぱなした女性刑事があまりにも印象的でした。