黒いアメリカンドリーム「ペイン&ゲイン」

これ実話なの?

1995年に米国で起きた詐欺事件を題材にしたペイン&ゲイン。大富豪の財産をのっとり、大金持ちをのyめを果たしたお馬鹿な3人組の話。事件が発覚するのに半年近くかかっったというのだから、事件関係者も相当なお馬鹿にしか思えないんだけど・・・。

ペイン&ゲイン

その発想の飛躍がアメリカン。

今の生活から抜け出したい、お金持ちになって新しい人生を歩みたい。そこそこジムのインストラクターとして成功しているのだから、どこかの芸能人ジムのスタッフのように独立すればいいのに、人様を騙して大金持ちになる野望を果たすってのは、さすが自由な国アメリカです。

用意周到なくせにヌケが多い。

主人公はまだしも、その他2人がありえないほどのポンコツ。自殺と見せかた車の衝突事故もシートベルトをしたたまま壁にぶつけさせるし、切り刻んだ死体を屋外で焼いているし・・・。

ペイン&ゲイン

夢の芝刈り機購入。

穴だらけの計画のくせに、マンマと大金持ちの財産乗っ取りに成功。夢見ていた庭付き豪邸で、芝刈り機で芝を刈るといった大きな夢を果たす。ポンコツ2人も大金を手にして、夢を果たすものの、ものすごい勢いでお金を使い果たし、昔の金なし貧乏暮らしに戻っちゃう・・・。

見事なまでの逃走劇

事件が発覚し、ポンコツ2人は速攻逮捕される。リーダーはと言えば、総勢50人位の包囲網を突破し、なんと海外まで逃げ延び、半端ない粘り強さを発揮。

この事件、仲間の選択さえ間違ってなければ、捕まらかなかったかもと思った次第です。