1.ベタな図形
立体物を描く場合、側面、前面、天面で、色の濃度を変えると、それなりに立体感が出ますが、どうもベターッとした感じが気になる。
そんな時に使えるのが、ノイズ機能。ベタに比べて、質感がグンと上がります。
2.ノイズを加える、粒状フィルム機能
効果>アーティスティック>粒状フィルムを選択
数値は適当に。左側のプレビューを確認しながら微調整
3.ノイズの仕上がりはこんな感じ
ノイズが反映された図形
4.比較してみると質感の違いがわかります
加工前と加工後の立体図です。微妙ですが、うっすらと質感が上がっています。
芝生の雰囲気はこんな感じ