世界の工場中国は今は昔

生産コスト上昇

かつては生産コストが低いということで中国にバンバン工場を立てていたけど、賃金上昇や労務管理の煩雑さを理由に進出国は先細り。で、他にもポーランドあチェコ、ロシアなど生産コスが低いと思われていた国々でも上昇傾向にあるという

中国

エネルギーコストも重要だよ

中国企業が、アメリカに進出?なんて話を聞いたことがある。理由はエネルギーコストが安いからとのこと。中国に比べシェール革命の恩恵で沸くアメリカの方がコストが安いという。

コンビナート

工場を運営していく中で、生産コスト同様、エネルギーコストも重要。日本も原発がない今、エネルギーコストが増大し、苦しんでいるのは周知の事実

メキシコ、インド、インドネシアがいいらしい

一方、海外進出先で見直されてきているのが、メキシコ、インド、インドネシア。メキシコの場合、人件費の上昇も緩やかで、加えてエネルギーコストも安い。エネルギーコストの安さはアメリカと締結したNAFTAのおかげ。安くエネルギーを調達できるみたい。

アジア

進出先、企業としての日本は?

円安の今だからこそ、海外企業にとって日本企業も魅力的に映っているのでは?品質においては折り紙つき。生産コストは高いけど、円安で相殺できるだろうし、エネルギーコストだって、アメリカからのエネルギー輸入が活発化してくれば低下していくのでは?

世界の工場化が進めば、安定した経済環境が続くのでは?と短絡的に思ってみました。

日経ビジネス NO.1771