示唆に富む派遣エンジニア業の復活

リーマンショックで多くの出戻り

派遣エンジニアって派遣先の企業にある期間、常駐して、同じ釜の飯を食うって印象。が、ある日突然、昨日まで一緒に食卓を囲んでいた同士がいなくなっていた。なんてことが、リーマンショック直後であちらこちらで起きていたようで、大量の出戻り組みが発生。

オフィス

変わらなきゃと思う姿勢が素晴らしい

大量の出戻りを出したことで、この派遣会社は根本的な改革に乗り出す。どっかの本で読んだようなネタではなく、そのネタを現状分析から導いたところが凄い。大量に契約打ち切りとなったが、一部では継続して契約を更新している人もいる。なぜか?現状の良き点を膨らませて改革を実施していこうと。

ビジネス

提案型エンジニア

契約継続の人たちの共通したのは、言われたこと以外にも自ら、あーした方がいい、こーした方がいいという提案していたこと。これはバイトの世界でもそう。言われたことしかやらない子と自発的に仕事を作る子では、昇進スピードは全然違うし、雇い主の信頼も増す

派遣というメリットを最大限に。

この提案も、派遣ならではの多様性というのが大きく効いている。派遣で様々な会社のプロジェクトに参加してきた訳だから、知見も豊富。中の人にはないアイデアを持っている可能性も高い。

実績がイマイチでも続ける強さ

新しいことを始めると結果をすぐに求めがる。結果が悪ければすぐに諦め次の施策へ。そんなのが頻繁に続くと、今回もまた駄目かもと後ろ向きなマインドが蔓延しがち。

けど、この提案型営業は1~2年目は10件に満たなかったのに、提案内容のブラッシュアップを継続して進め、3年目には1000件弱の契約を獲得する大きなブレークスルーを迎えることに。

自分のブログも、いつかブレークスルーすることを夢見てもうしばらく頑張ってみよう。