他人ごとではない、定年後の働き方

65歳まで雇用継続

2013年4月に「高年齢者雇用安定法」が施行され、65歳まで働けるようにはなった。昨年、60歳を迎え定年となった知り合いも、再雇用という形で、週2-3回は出社している。勤労意欲が高く、やることがないから的な答えに、自分もそうなるのかなと・・・・

定年,再雇用

2035年問題

バブル入社組、団塊ジュニア世代が、60-65歳を迎えるのが2035年。半沢直樹も定年を迎え、現役世代よりも定年組みの方が多いといういびつな人口動態となる。となると、大量に溢れた定年を戦力して扱わないと、会社も回らなくなるのでは?という危険が・・・。

定年,再雇用

足で稼げの営業スタイルを伝授

あるカーディーラーでは、定年を迎えた社員を若手指導者として再雇用。店頭販売が中心となった今のご時勢に、訪問活動を叩き込むというもの。飛び込み営業は確かにしんどい。けれど、その険しい道をこじ開けて、受注に結びつけるのは、やはりベテラン社員のノウハウが必要不可欠なんでしょう。教える側もモチベーションが上がるはず。

残念な定年組みも・・・

役職定年組みは、特に扱いに苦慮している模様。定年を迎え、昔の部下が上司になることもあるみたいで、ただ昔の調子で○○君と君づけで呼んでみたり、現場から離れているものだから、イチから仕事を教えなければならず、かえって現場の足をひぱったり、色々と問題を抱えている様子。

定年,再雇用

どうなる?2035年

大量に定年を迎えるということで、シニア版の転職が盛り上がりを見せるのでは?。そうなると役職ってのは、あまり評価されず、いかに実務をこなしてきたか、そこを企業も見てくるのかなと。ある意味、孫に教えを請うような環境になるけれど、舌打ちされければ、我慢できそう・・・

日経ビジネスNO.1737より