駆け込み需要も期待薄、「エコカー減税改正」

売れに売れているエコカー

2014年4月-12月に売れた登録車&軽自動車の実に65%がエコカー減税によって取得税や重量税が免税になる車だということ。エコカーに無縁の僕にとっては驚き。この減税期間にクルマを買った人はさぞ得したことでしょう。

エコカー減税

エコカー減税が改正

このエコカー減税。始まりは2009年。ってことは今年で約7年もの長期にわたって実施されてきたわけだけど、2015年4月より条件が変更になる。

例えば、日産のあるミニバンは、取得税、重量税0円だったのが、取得税が4割引、重量税が約3割引。金額にして約6万円の負担を強いられる。

駆け込み需要はどーよ。

2014年春の消費増税前の駆け込み需要と比べると、エコカー減税改正による駆け込み需要はイマイチ、動きが鈍いとのこと。そもそも、この法改正自体あまり知られていないし、その負担額が、値引き額の範疇で相殺できるでしょうとタカをくくっているユーザーが多いみたい。僕もそう思うし・・・。

ディーラー

燃費向上は良いこと。

法改正により、条件が厳しくなるけれど、これによりメーカーもより一層、低燃費車の開発に力が入るのも事実。ハイブリッド、電気自動車、燃料電池車とエコカーがバンバンと出てくる中で、従来のガソリン車にもより一層頑張って欲しい。

結局のところ、クルマは維持費が安い方が何かとうれしい。せめてリッター20km位は行って欲しい・・・。

日経ビジネス NO.1779より