貯蓄から投資への動きが加速?資産運用会社の再編活発

投資はしてみたけれど・・・

リーマンショック前、我が世の春を謳歌していた日本。好景気が長く続き、気分的にも浮かれていたのでしょう。この自分でさえ投資信託商品をいくつか購入しました。

あれから8年過ぎた2015年の運用実績はと言えば大赤字。売れに売れず只今塩漬け中。円安で景気を上向いてきたので、直近では多少の利益は出ているものの、リーマンショーク以降の痛手は未だに癒えずといった感じです。

制度が整い、投資から貯蓄への機運高まる

ある資産会社の社長さんのインタビューでは、NISA(少額投資非課税制度)などが導入されたことで、投資を促進する下地が整い、日本でも貯蓄から投資への機運が高まっているとのこと。

てな訳で、自分と世間の感覚はズレていますが、世間一般的には投資への動きが高まっています。

そんな空気を察知したのか、資産運用会社の合従連衡が活発化。その動きからも投資への機運が高まっていると言えます。

続々登場、新会社

まずはみずほと第一生命による新会社が発足します。運用総額は国内最大級の50兆円になる模様。

続いて三菱UFJフィナンシャルグループ内で、こちらは2015年7月に発足済み。

んで、最後が日本郵政、野村、三井住友による新会社。こちらは2016年2月を予定しています。郵政グループを取り込んでいるのが味噌です。

どこか大所帯にして大丈夫?という心配な感じはします。合併により商品開発力や運用力強化を掲げていますが、果たして想定どおりにいくかどうか・・・

貯蓄から投資へ。

現在、日本の家計資産は約1700兆円と言われ、その半分近く約800兆円が預貯金と言われています。で、年金、株、投資信託がその半分。いわゆる投資部分ということです。

年金はと言えば、機関投資家中心なので、個人向けの株、投資信託をいかに伸ばしていくかが鍵になるでしょう。

まず初心者用に少額の投資商品でもあれば、利用する人も増えるのでは?と思います。自分の経験からして。

まだまだとっつきにくい感じの投資商品。わかりやすさが加われば、貯金用のお金を投資に回してもいいかもとなると思います。