コロナ禍でデジタル需要急増?GAFAどうよ

GAFAIT業界

広告出稿激減。わからないでもない。Google

コロナ禍でひきこもり需要が爆上がりで、ネット系企業はウハウハ。Netflixの登録者数は、とてつもない勢いで伸びているし、ZOOMも昨年に比べ20倍の登録者を獲得したとか。

これらのニュースを見る限りネット系企業はさぞ我が世の春を謳歌しているように見え、GAFAはその最たる例とも言えるでしょう。

が、実際には予想に反して苦戦を強いられているところもあり、Googleなどは世界的な外出禁止令が出たこともあり、旅行やイベント関連の広告出稿がほぼゼロ。中小企業などによる広告もほぼストップ状態となり、逆にコロナ禍で被害を被っているという。

この状況を受け、2019年は2万人の新規雇用をしたが、今年に入ってから新規採用を中止。あのGoogleが人件費削減に動くほど事態の深刻さが伺えます。

iPhone SEひっそりと発売。Apple

コロナ禍でなければ、もっと世間の注目を浴びたであろうiPhone SE。約2年ぶりとなる新機種登場で話題性十分なものの大々的な広告宣伝を打つことなくひっりといった感じ。

Appleにとっては大誤算と思われますが、今、Appleではコンテンツ配信ビジネスの成長がハード部門などに比べ2倍の勢いで成長しています。

ハード部門での損失をソフト部門(コンテンツ配信)で補填するといった動きが感じ取れます。

この状況を知ってか知らずか株価の下落も小幅に収まり、コロナの影響はGoogleほど深刻ではない印象を受けます。

株価が小幅下落。Facebook

ビジネスモデルがGoogleと同じ広告収入が中心のFacebook。Google同様、広告収入減に苦しんでいるといった状況。

とは言え、株価下落は18%とわずか。市場の目はさほど深刻には捉えていない印象を受けます。

一人勝ちかと持ったけど。Amazon

Google、Apple、facebookがコロナ騒ぎで苦しんでいる中、絶好調なのがAmazon。新聞でも売上高20%増と好調な同社の様子を報じていました。

かく言う自分もひきこもり生活によるストレスからか、お買い物だけが唯一のストレス解消といった感じで、この外出自粛期間に何度ポチッとしたことか・・・。

しかも、この勢いに乗じて物流網強化をさらに加速させているという。来る生鮮食品配達の布石とも言われ、まだまだ進化の手を緩めない企業姿勢にただただ圧倒されます。

ということで、GAFAとて、全てが業績が良いわけではなく、それぞれのメイン事業により、好不調があるということを知りました。

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