データが人質の時代へ。怖い怖いウィルスの話

巧妙な手口でうっかりを誘発

最近やたらと紛らわしいメールが届いてホントに気を抜いていると開いてしまいそうで怖い。

「発送の件」とか、先日の打ち合わせの写真とか、いかにも仕事上のメールを装っているのですから。

このメールを開いたら最後、ウィルスに感染して大変なことが起きるんでしょうね。

なので、最近ではいつも以上に注意しているんです。

ウィルス

ウィルス感染から気づくの遅すぎ

ちょっと前にニュースでも大きく取り上げられた日本年金機構の個人情報の漏洩問題。確かあの事件も、さも仕事上のメールでした。

担当も特に気にもせず開封してしまったのでしょう。

この事件が明るみに出たのは外部からの通報。もしこの通報がなければ発覚もかなり遅れていたでしょう。

実際、全世界に比べて日本を含むアジア・太平洋地域の場合、1年以上たっても気づかれないとか。全世界が146日で気づくということを考えるとあまりにも丸腰感が半端ないかなと。

海外に比べウィルスに感染する危険度が低いからなんでしょうか。

こうしてブログを書いている最中でも、ウィルスに感性していたなんてなっていたら怖いいったらありゃしない。

ウィルス

組織にいると他人の事故を貰う可能性大

本人が注意をしていても、ネットワークでつながっている都合上、他の人間が感染していたら身も蓋もありません。

ある調査によれば、ウィルスメールの開封率で、役員クラスの比率が一般社員のそれに比べて圧倒的に高いというデータもあります。

ネットに慣れていないからではさすまされない。それなりの知識を求められています。

ある会社では、ウィルスメールを開封して情報が漏洩。辞任に追い込まれたという話もあります。

知らなかったでは済まされない時代に突入したとも言えます。

ウィルス

恐怖のランサムウェア

話は長くなりましたが、タイトルのデータが金になる時代は、ウィルスに感染させて、端末のデータ類をロックしてしまうという悪質なウィルス。ロック解除したければ金を払えと、さながら誘拐事件のような要求を企業にしてくる訳です。

経理データやら、仕事上のデータやら、その全てが閲覧、編集できなければ仕事は完全に止まってしまいます。

明るみになる前に、企業側は身代金を支払うとまで言われています。

このお金を要求するウィルスをランサムウェアと予備、感染被害報告は2016年になって急激に増えています。

大金

頑張れウィルス駆除ソフト

となってくると、頑張って欲しいのがウィルス駆除ソフト。

動作が恐ろしく鈍くなりますが、それも大きな事故を未然に防いでくれるのなら、話は別。

悪質ウィルスのスピード感ばりに日々進化していただくことを切に願います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする