ライセンス契約って難しい

水泳と言えばデサント。

小学校の頃、泳ぎのうまい子は決まってデサント。学校指定の紺色のイケテナイ海パンの僕にとっては眩しすぎた記憶があります。が、最近、ジムに通うになり、デサントの海パンでも買ったら、名前がアリーナに。バッタものかと思いましたが、これが正真正銘のデサント。

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経緯は複雑

そもそもデサントは海外ではアリーナという名前で売られていたようで、使用権を認められた日本の会社が、自社の名前をつけて売っていたようです。が、アリーナの親会社、アディダスが日本法人を立ち上げることで、デサントはブランド使用権を失うことに。が、救済策?として、事業展開権だけは与えられ、アリーナという名で販売されているようです。

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三陽商会はもっと悲惨

バーバリーの使用権を持つ三陽商会。売上高の半分を稼ぎ出すというのだから、バーバリ頼りは鮮明。が、しかし2015年を最後に契約終了ということで、こちらは販売することさえできずという最悪の状況に追い込まれているようです。

まとめ

地域に事情に合わせて商品開発をして、ブランド価値向上してきたのに、あっさりと契約を打ち切るのはいかがなものかと思う訳です。事が成せば、後は用なしという感じ。

ブラックレーベルとブルーレーベルは三陽商会に残るとのことなので、この2つの派生ブランドで成功を収め、私を振ったのを後悔させてやるの気概でぜひ頑張って欲しい。 日経ビジネスNO.1743より