理不尽とはわかっていても戦わなければならない「高地戦」

朝鮮戦争のお話

時は朝鮮戦争真っ只中。恐らく北緯38度線近辺となる最激戦区のエロック高地。この周辺地域で取りつ、取られつの激しいという言葉で語り尽くせない戦いが繰り広げられます。

現場レベルでは結構、フレンドリー

国家レベルでは、停戦締結に向けた協議が繰り広げられ何度も持ち越しとピリピリムードが漂っていますが、戦場の兵士レベルでは、物品の交換やら手紙のやりとりなどが行われています。

北朝鮮強し

兵士数、武器、戦術レベルでは韓国を圧倒。韓国軍劣勢。このままじゃ全滅しちゃうよという場面が何度か登場します。

結構リアルな戦争シーン

戦争シーンはかなりリアルです。血まみれになった負傷兵、手、足がなく最後の力を振り絞って銃口を向ける兵士など、かなり生々しく、かなりリアリティがあります。

高地戦

「俺たちは戦争と戦っている。」

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ある大尉が、最後に残した言葉です。同じ民族で、場合によっては家族が敵味方に分かれて争う。そんな戦争に何の意味があるの?と兵士の何かひっかかっているものをスッとクリアにした感じ。 動機がなければ、人は動かない。戦争と戦うという動機を持たせて、奮い立たせて最後の戦場に向かうのです。

凄惨極まりない最後が待ち受けていますが・・・