あらすじ
スマホいじりしながらの観賞だったので、断片的にしか覚えていない。けど、主演のシアーシャ・ローナンの圧倒的な美しさは鮮烈に覚えています。で、彼女はなぜかドラキュリアなのですって話。
ドラキュリア一族に生まれたのを後悔。
シアーシャ・ロナンに加え、なんとママもドラキュリア。これが御歳200歳オーバー。なのに容姿はまだ30代そこそこ。彼女は娘を養うためにピンク産業に身を投じる訳です。
ドラキュリアも職に困っている、普通の人間と変わらない訳です。
たまに本性が露わになるママ。
ドラキュリアも人間同様、お腹が減るのでしょうか。居ても立ってもいられず、逆ナンした男性の生き血をおいしそうに吸い上げちゃう。
人間に恋しちゃったの
人間と妖精、人間と宇宙人、そしてドラキュリアと人間。一般の人間に恋したシアーシャ・ロナン。ママの反対を押し切って禁断の恋へまっしぐら。
と思ったら大ボス登場でてんやわんや
ラストはドラキュリア世界の大ボスが登場して、さらに話が複雑に展開されます。禁断の恋なのか母子の家族愛がデーマなのか、はたまたドラキュリアの掟の話なのか、まぁ色々ありますが、最後はそう来たか的な終わり方。やられました。
けど、シアーシャ・ローナンの美しさには、もっとやられました。