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新商品・サービス

Googleの我が世の春も終焉。鬼の用に使えるChatGPT

最速スピード。登録者数1億超えコロナ禍が落ち着きを取り戻し、お家時間が縮小されたこともあってか勢いにのっていたIT業界はドコモかしこも大打撃を受けました。またかという感じで続くリストラのニュースに、その深刻度の深さを物語っています。そんな中...
新興国ネタ

捲土重来。中国IT業界復活!

始まりはアリババCEOの発言から虎の尻尾を踏んでしまったアリババの創業者、馬さん。当時はアリババを含め中国のIT業界は我が世の春を謳歌していました。これで有頂天になったのか、馬さんが中国当局を批判しているとも取れる「良いイノベーションは監督...
景気ネタ

安全投資商品、国債。利回り上がるの下がるのどっちなんだい

0.5%に歓喜したけれど・・・2022年末に国債の利率が0.25%から0.5%にアップし、投資経験のあっさい自分にとってはコレは買ってもいいかもと思いました。100万円を10年間預ければ約5千円ですが銀行に預けているよりもいいかなと。といっ...
IT業界

今なお1円でスマホで買えちゃうの?

セット売りはぺけになったけど2019年の電気通信事業法改正で、回線と端末のセット売りが禁止となりました。というのも、値引きの原資となる回線費は、利用者の懐から出ているもの。つまり、新規または買い替え需要を掘り起こすために、利用者は僅かながら...
ハリウッド

波乱万丈の上を行く。グッチのお家騒動。ハウスオブグッチ

始まりは、レディガガー演じるパトリツィアの登場本作を興味を持ったのが、ある一人の女性の存在で、歴史あるブランドが崩壊をしていく様子が描かれているという点。実際には、ちょっと違いましたが、とにかくレディガガ演じるパトリツィアが少なからず影響を...
医療・ヘルスケア

中国製造2025の重要分野、医療機器の勢いが止まらない

世界の医療機器メーカー御三家に挑む、中国企業MRIやCTなどの医療機器メーカーといえば、、独シーメンス、米GE、蘭フィリップス。業界ではビッグ3とも言われるほど。で、このビッグ3を脅かす存在として期待されているのが、中国のユナイテッドイメー...
自動車業界

ロボット産業の振興は国策。侮れない中国の勢い

遡ること10年前。ロボット振興は始まっていた2015年に中国政府が発表した中国製造2025。モノづくり国家として成長していこうというスローガンの元、着実に力をつけています。中でも10大重点分野に挙げられているロボットは目覚ましい発展を遂げて...
電機業界

半導体だけじゃない。中国製造2025の本気度

中国製造20252015年頃に中国政府が発表した中国製造2025。中国をモノづくり国家として成長させていこうという目標ですが、その宣言通り、その取り組みはあちらこちらで見受けられます。半導体がまさにそれ。数年前までは技術的に米欧との差はかな...
IT業界

半導体をめぐる米中の衝突。日本にも余波が・・・

華為だけではないよ。半導体に優れた企業。YMTC日本もご多分に漏れず世界的に使用が禁止されている華為製品。セキュリティ的な問題を抱えているとのことが一般的に知られていますが、実は他にも理由が。最近の中国の半導体技術の進歩は目に見張るものがあ...
Blog 反省

クルマ本体ではなく周辺ビジネスで稼ぐ。中国の目のつけどころがエグい

EVのネックは、満充に時間がかることEVのネックと言えば燃料が満タンにするまでの時間がガソリンに比べると時間がかかる点。ガソリンではあれば、ものの5分位で満タンになるものの、EVの場合は急速充電とて1時間以上はかかってしまいます。ので、スマ...