消費税10%は既定路線。景気腰折れ対策も万全?

10%の方向で動いているみたい

2014年12月に消費税を10%に引き上げるか否かを決断しないといけない。景気動向を見ながらとは言いつつも、実際は、増税に向けての下準備は進めている。ので、10%は既定定路線みたい。

増税しないとそれそれで大変

2015年度は国と地方で赤字幅を2010年度比半分としているが、増税しないとこの目標達成は難しい。国債発行を大幅に増やすか、歳出を削減しない限り達成は難しいが、それも現実的ではないということ。なので、増税は致し方ない様子。

景気腰折れをさせないために

一方、l増税して景気が腰折れしないよう、既に対策を急いでいるようで、肝は公的年金を運用するGPIFに日本株を買いを進めたり、個人投資家向けにはNISAを拡充したりなど。詰まるところこれって、株価が下がって増税失敗というイメージを回避するための施策だと思うんです。株価下落って聞くと、景気減速ってすぐに結びつけちゃいますから・・・。

再増税はやるべき

海外投資家からの投資を引きこむには増税やむなしと思います。今は日本国債の金利は低いですが、今の財政状況だと国債の信用も落ち、大暴落。景気が落ち込みもっと苦しい未来が待っている気がします。

景気がやや減速気味ではありますが、そこは国際社会に向けて約束を守るという強い姿勢で再増税を実施して欲しいものです。

日経ビジネスNO.1754より