ロボット普及の道が拓けた?ロボットは敵だ。じゃなくて仲間というスタンス

お仕事を奪うロボット

オートメーション化が進み、今まで人間が担っていた作業が、どんどん機械にとって変わる。効率化と人手不足を補う最良の手段だとは思うけど、ある意味、ロボットが人間の働く場を奪っているようにも見えてしまう。

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出しゃばりすぎず控えめに。

が、最近では作業の全部を賄うような出しゃばり型ロボットから、一部の作業だけを賄う控えめ型ロボットが注目を集めている様子。これなら、人間の仕事を奪うことなく共存できる。ロボットの生きる道が見えてきた感じ。

串刺しはロボット。味づくりは人間

焼き鳥屋の世界では、食材の串刺し作業がかなりの重労働で、仕込みにもかなりの時間を要するとのこと。急に注文が集中した日には、大パニック状態。そこに目をつけ開発されたかどうかはさだかではないが、串刺しロボット「ちびスケ」なるロボットが注目されているようです。

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このロボットのおかげで、職人さんは、タレの調整や焼き工程に集中できるようになったということで、個人経営の居酒屋さんからの引き合いが増えているようです

まとめ

この共存の動きは、建設現場や製造の現場でも増えているようです。仲間意識も芽生えるんでしょうね。ちょっとした会話、「今日は客の入りが悪いね」とか「今日はネギマの出がいいね」とか話しかけるようになれば、ロボットと人間の垣根も飛び越えてしまうような気がするのですが・・・。そんな遊び心のあるロボットもありだと思う。

日経ビジネスNO.1746より