森林を守る活動が収益に直結している「SUNTORY」

巨木が倒れる様に感動

遠い昔に、理由あって林業体験会に参加。のこぎり片手にギコギコ。草刈り、枝打ち、間伐などを体験。最後にその道のプロによる巨木の切り倒しは圧巻。鬱蒼とした森に光りが差し込み、間伐の必要性を実感した訳です。

林業も明るい兆しが・・・

農業、漁業に並んで高齢化の進む林業。戦後は国内産の木材がバカ売れで、かなり潤っていたようですが、その後は安い輸入材に押され、斜陽化。が、ここに来て円安や復興需要などで国産が見直され、林業にも活気づいているみたいです。

森林

水質確保という視点

活気づけば、就業者が増え、木々茫々の山も整備されるのでは期待できます。とかく森林保全は、Co2抑制に貢献しているように見えますが、実は土砂災害の抑制に大きく寄与。間伐をしない山林は木々がしっかり根をはることができず、ひとたび雨が降ると、堪えきれずにダダ滑り。大きな災害をもたらします。そのためには適度に木を間引き、しっかりと根のはった木々を成育していくことが大事。それにより水もしっかりと確保でき、結果、土砂災害も起きにくくなります。(多分・・・)

渓谷

CSRと商売がリンク

社会貢献の一環として、森林保全という話をよく聞きますが、本業との接点があまりないのでは?というのも見ます。その点、SUNTORYの森林保全は天然水という大事な商材を確保しなければならず、森林保全を進めれば進めるほど、天然水の確保も進むという好循環が生まれるのです。だから山林が枯れるのは天然水の枯渇にも繋がるわけで死活問題かと。

天然水を見直す

バカ舌の僕ですが、この記事を見て天然水を敏感になろうと。確かにプレミアムモルツはうまい。が、これって天然水のおかげなのか、判別できない。なので、毎日プレミアムモルツは無理だとして、まずは手の届く金麦から始めてみようかと。

金麦